ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)
閉鎖病棟から退院しましたが…
軽躁になり希望入院しました。

やっぱり予想は当たった
のです…
躁状態での隔離は
キツいと思いました。
躁になったダンナが
小さな部屋でじっと
してる訳がないのですあせる

隔離部屋になると
聞いた翌日、居ても立っても
居らず病院に向かいました。

主治医の先生の予約を
とり、状況をとにかく
聞きたかったのです。

ダンナの状態は
今回ははげしくなり
躁状態での隔離
閉鎖病棟で問題行動の
説明を、受けました。

隔離室での
ダンナは一晩中起きて
ドアを叩いたり
蹴ったりを続けたそうです汗
想像はついてました。

ダンナは、躁になると
夜も寝ず
激しく動き止まない
ところを何回も見てる
からです。
そのダンナが小さい
部屋に閉じ込め
られたら、扉を蹴り
続けるしかないでしょう…

部屋の説明もしてくれました。
ベッドとトイレがあって
モニターで監視してます。
ナースステーションに
部屋でのダンナの様子が
チェックできるそうです。

隔離病棟前に廊下があって
扉がガラスだから先生や
看護師さんは入らなくても
状況がわかるとか…

精神科の隔離とか
今はオープンに説明して
くれるんやな〜
と思いました。

先生いわく、
必要があって隔離してます。
これも治療の一環です。
安心してください。

安心できる訳ないやん!!
心の中で叫びました汗汗