これまで、”脳(心)が「ない」痛みを「ある」と認識してしまったことが原因の非定型痛”について書かせて頂きました。
「今ここに生きる」perfectionさんの記事で気になる文章があったのでをリブログさせて頂きました。
「病気というものが自分の意志とは無関係に外側から襲って来るかも知れないという考えは、人間が勝手に作っている妄想であるにも関わらず、それを信じれば信じるほど、本来存在しない病気という闇を経験せざるをえなくなるということです。」というエイブラハムの言葉です。
人間が勝手に作り出した妄想(病)を信じれば信じるほど、病気という闇を経験せざるをえなくなる、というのは、まさに”「脳(心)が「ない」痛みを「ある」と認識したことによる非定型痛という病気”に通じるものがあると感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。