Mリーグ22~23 準決勝 5日目 終了しました。
(編集は 伸びに伸びて 20日帰宅後~)
実況 解説は
日吉 & 康心
一回戦 対戦メンバーは
伊達・日向・瀬戸熊・優 4選手
対局開始です・・・って写真が無い
そして パイレーツ色に染まって 対局終了
負けられない戦い 優選手が制しました。
2位 伊達選手 何とか+で終えてホッとしてます
1位 優選手 必勝を目指して 成就 大きく見えます
ポーズにも 嬉しさが滲み出てます
ハイライトです(役牌、放銃者、感想など)
リーチ自摸赤2 4翻 8000点(瀬戸熊選手 親被り)
タンヤオ赤2 3翻 3900点(瀬戸熊)
リーチ自摸裏1 3翻 4000+300点
(中・白)ドラ3 5翻 12000点
リーチ自摸 2翻 2700+300点
点棒推移グラフ
途中から突き抜けた優選手 と ジリ貧の瀬戸熊選手
ゲームスタッツ
1位 優選手 1-3-1 南3局の親満 大きかったですね
2位 伊達選手 2-3-0 放銃0で凌ぎました
3位 日向選手 1-1-1 放銃分伊達選手に追いつけず
4位 瀬戸熊選手 0-1-1 リーチ0では力出ず仕方なし
チームポイントランキング
パイレーツ 雷電
二回戦 対戦メンバーは
滝沢・白鳥・黒沢・仲林 4選手
仲林選手起家で 対局開始
パイレーツ色に染まって 対局終了
パイレーツ連勝に どよめく解説陣(朝倉プロは喜んでるかな)
2位 黒沢選手 あと一歩足らず 悔しそうでした
1位 仲林選手 戦って戦って勝ち取りました、嬉しそう
ポーズもキッチリ
ハイライトです(役牌、放銃者、感想など)
(白)ドラ2 3翻 3900+600点(滝沢)
(中)ドラ2 3翻 7800+600点
リーチ(白)赤1ドラ3 6翻 1萬2千+1200点(滝沢)
タンヤオ三暗刻赤2ドラ1 6翻 12000点(滝沢)
タンヤオ 1翻 1300+300点(黒沢)
(役牌)赤1ドラ1 3翻 3900+600点(黒沢)
点棒推移グラフ
仲林&黒沢選手のグラフはさておき、滝沢選手のグラフがエグイ
ゲームスタッツ
1位 仲林選手 5-4-2 前後半戦って勝ち取りました
2位 黒沢選手 2-4-2 前半は耐え、後半勝負に出て
3位 白鳥選手 0-3-0 細かく上がり後は只管回避行動
4位 滝沢選手 8-4-6 数字の多さが戦いの激しさを表現
チームポイントランキング
パイレーツ ファイト倶楽部
次の組み合わせは この通り