今晩は
暗いニュースが多い中
やはり 趣味は 明るい材料
今回は 少年漫画の代表作
『ONE PIECE』 尾田栄一郎 作
https://ja.wikipedia.org/wiki/ONE_PIECE
考察してみましょう
ファンなら 現在 ワノ国編
やってる事は 当然知ってますよね
最近まで カイドウ&オロチが やりたい放題
で ストレス溜まる一方 だったのですが、
976話辺りから 麦わら連合軍 反撃開始
最新話(977話)で やっと 「鬼が島討ち入り」 開始です
さて 考察と言えば この辺りが 有名
掲載元 MONSTERsJOHN TV
私が 一番見てる 考察です 面白いし 日本語上手です
掲載元 コヤッキーチャンネル
ワンピースファンの有名人らしいです(あんまり見てないけど)
掲載元 ミイの [ワンピース] カフェ
意外と 話が分かり易いです、女性の声は やっぱ良い
掲載元 ユイの研究室
上の ミイさんと 被る部分が 見る頻度は 同じくらいかな
さて タイトルにも書きましたが、
細かい 考察は さておき (さておくのかよ)
物語の骨子について 考察してみようと思います。
材料は 多数の考察動画 と 原作漫画 アニメ などです。
後は 「私の想像力」 さあ、行きましょう
ワンピースとは
「ひとつなぎの大秘宝」 となってますが、
今迄の 情報と私の想像力をくっつけた結論
「空白の100年 以前の世界 そのもの」 だと思います。
最近 「イム様」 という重要キャラが出てきました。
イメージは 世界政府樹立前から生き続けてる神の力を持つ女性
(何だか トキ様 と似てる部分ありますね)
そして 大きなヒントは 今の世界構造
https://bibi-star.jp/posts/990
そこから 地図を拝借m(__)m
見ての通り
「まるで 作ったような 世界」 ですよね
それと コレも ヒントになってます
「オールブルー」
サンジの夢 全ての海の魚が泳ぐ世界
聖都 マリージョアの位置も気になります。
・・・・・
そこから こういう説が飛び出しました
「今の世界は 誰かが意図的に捻じ曲げて作った世界」
つまり イム様 若しくは 世界政府を牛耳る者が
「力」 を使って Dの王国(大陸)を 海に沈め
四つの海に分断 カームベルトを作って 船の往来を制約した。
レッドラインは 元は海だった場所ではないのか
元々 ワンピースの世界観は
「重力を無視したような海流・燃える海・雷の降る島など」
自然の摂理に反しそうな 地形ばかり
人為的な操作があっても可笑しくない気がします。
ワンピース 96巻で ゴールドロジャーの航海のあらすじを
書いてましたが、そこで登場する最後の島
「ラフテル(LAUGH TALE)」 笑い話
確かに 辿り着いた ロジャー達 笑ってましたね
そして 執拗に 世界政府は そこに行かせないようにしている
つまり 「その島は 世界政府にとって都合の悪い島」
そう考えると 世界政府が誕生する前の世界
の 地図 もしくは ミニチュアモデルがあるのではないのか
そして
「世界一自由な男が、仲間と共に行くと とんでもない事が起きる」
とんでもない事 = 世界政府の意味が無くなり
自由な世界 が 始まる
・・・・・
何だか ハッキリしませんよね
ごめんなさい、それだけ 尾田先生が凄い
という事なのでしょう。
でも、何となく 見えて来ませんかワンピース
尾田先生 物語は かなり進んでるような事を言ってますよね。
長くても 5年 もしかしたら 2~3年で 話が終わるかも
いずれにせよ 今回の ワノ国編 終了で
物語の最後が見えて来そうです。
読めば読むほど ロマンが広がるワンピース
これからも 愛読していこうと思います。
ではまた