九月九日(ククリの日)
重陽の節句だな~と思ったら、
ふと、
以前頂いた大小田先生のサインの
ことを思い出しましたサンキャッチャーの光が
絶妙な感じで差してます
やまとかたりの大小田さくら子先生。
神話や絵本のこと、
日本の伝統文化や時事問題についても
さまざまお話して下さいます
ちょうど先生の2冊目のCDブックが発売
された頃で、
レッスンがちょうど2年前の今日だった
んですね。
もうそんなに経つのか。
サインの言葉、
『葆光』~ほうこう~
先生が、
最近お気に入りの中国の故事由来の言葉
なんだけどねと言って
書いてくれました。
『輝きを持つものは、草むらにあってもその光を放つ。』
もっとステキに表現されてた気がするけど
ほんと、草の下に光 保ってますもんね
漢字ってすごいわ❗ (そこかい!)
ステキな言葉を思い出しました。
思いっきりピカピカ光りましょうね
大小田先生の古事記やまとかたり。
去年は青山の銕仙会の能舞台や
今年は奈良の春日大社でも
やまとかたり、舞、音楽の共演です。
素晴らしいですよ~