最終到達者
イラスト

大好きです!!

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とあるエンディングを迎えた、主人公のお話。

曲・詞・絵 スペクタクルP

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世界を埋め尽くしたガラクタを 噛まずに全て飲みこんだ


伝えたい言葉 ぼくの想いも
言えずに全て飲みこんだ
夏草に霞む夢の跡も
残さずに総て飲みこんだ

役目を果たし終わった僕と
消え去った君はどっちが幸せなんだろ?

最高で最善の最終回に辿りついた
頑丈で堅牢なこの箱に棲む僕は
残り僅かな記憶を掻き寄せて
いつか迎える飢えにずっと怯えてるんだ


宝箱の中のガラクタを
必死で集めて飲み込んだ
父母の写真 友の便り
優しい残骸を飲みこんだ

ピリオドの先にある空虚が
僕の内側を融かして犯して蝕んでいく 嗚呼!


捨てられずにいた最初の夢が
君の息の根をとめたんだ

吐き捨てるほどの無数の僕が
僕の行き様をきめたんだ

知らない世界も新しい僕も
全部全部消えたんだ

この箱の中で咀嚼を忘れて


僕を埋め尽くした君の跡 噛み締めて全部飲みこんだ


最適で最悪の最終回に辿り着いた
退屈で偏屈なこの箱に棲む僕は
描かれる事の無い記憶を掻き寄せて
行間の隙間の自分をずっと探してる

最高で最善の最終回に辿り着いた
終末も再開も叶わない箱庭は
新しい始まりの芽を食い潰しながら
とっくに迎えた飢えにずっと怯えてるんだ


世界を埋め尽くしたガラクタを 噛まずに総て飲みこんだ





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叩きつけられながら消えてく。

詞、曲:40mP
絵、動画:△○□×

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零れ落ちた涙
受け止めた君の手をすり抜け
硬いアスファルトに
叩きつけられながら消えてく

そこに在るモノさえ
信じることはできない癖に
そこに 無い何かに
救いを求めて目を瞑った

生まれ変わるその日を
信じて 目に映るものすべて
遮断して 息を 吸った

抱えきれないほどの
現実を この手で
壊して しまえたら
君が僕の 感情を切り裂いた
言葉も 忘れてしまえるかな

砕け散った僕に
容赦なく降り注ぐ雨粒
君の その涙と
混ざり合い川になり 流れる

誰かの 悲しみなど
いつかは 空を彷徨う風になって
消える 場所を探す

君の名前を僕は叫んだ
例え届かない声だとしても
いつか誰かをその手で愛し
いつも誰かを その手で守れるように

数えきれないほどの偶然と
数えきれないほどの必然が
君と僕の存在を引き裂いて
孤独を 分け与えていった

抱えきれないほどの現実(げんそう)
この手で壊して しまえたら
君が僕の感情を切り裂いた
言葉も 忘れて しまえるかな

抱えきれないほどの現実(げんそう)
この手で壊してしまっても
君が最後にひとつだけくれた
言葉だけは 忘れないままで




acaneさん!!

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「あの時ふいに流れてたメロディが忘れられないよ」っていう歌です。

タイトル■ ディレイソング(プリプロ)
ボーカル■ acane_madder
作詞作曲■ acane_madder
映像制作■ 茶ころ

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何かにつけて言葉を 持て余した毎日は
夏疾風のようです
昨日不意に見かけたよ 白い部屋の片隅で
夢見ている顔に また恋しそうです

待って まだ話したいこと 沢山あるのに
待って 掴めないよ 答えはいつでもいいから
何度も何度も繰り返す ディレイのメロディー

口はキスをするため 手は優しく抱くため
耳は歌を聞くため 足は歩いて会うため
胸は温めるため 目はまっすぐ見るため
全部君のため

待って まだ話したいこと 沢山あるのに
待って 掴めないよ 答えはいつでもいいから
何度も何度も繰り返す ディレイのメロディー



かっけえよ…カノ…!

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気味の悪い嘘つきの話。
「どうせなら、僕の一番、不思議な咄を。」

作詞・作曲・編曲・Guitar:じん
Bass:白神真志朗
Drums:ゆーまお
Movie Dir:しづ

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嘘をつくのは得意なんだ
でも、本音は少し苦手でさ
可笑しいね、いつだって
本当の咄が、一番嘘臭いんだよ


ビパップな浮遊感 夜が次第に乱反射して
ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな
ねぇ、ちょっと話そうか 馬鹿な自傷症性なんだけど、
もうなんか収まらない ネタ話だって体一つどう?

じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕の非凡でいて妙なとこ
平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事
十年は経ちそうな ある日『怪物』の声がして
心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ

それ以来、僕は嘘つきで騙せない人や物が無くなって
『怪物』に成り果てちゃってさ
・・あぁ、ごめんね 泣かないで 全部法螺話だよ


オーマイダーティ!なんて醜態!僕は誤摩化す
なんて言ったってこの本心は不気味じゃない?
偽ってそっぽ向いて嘘を重ねて
僕は今日もまた徒然、嘲笑う


ビパップ、消えそうな 夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな 嘘が嫌いな青少年にも
そうもう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして
心臓を飲み込んだ それ以来気づいたんだ、僕らは

単純に理想叶ったとして 1人ぼっちじゃこの世は生きていけない
それも嘘?いやいや、本心だよ?
崩れそうな脳が『No』で満ち満ちていく

オーマイダーティ!もっと聴いて!僕の心を 我が儘をこの嘘を本物を
「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない ニヤけそうな程、常々呆れてる


オーマイダーティー!もう嫌いだ!ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な 僕なんて もう 救えない?
『問題ないぜ』なんて言って君は変わらない
「あぁ、ミスっちゃった」また不気味な僕に、常々溺れていく

あぁ、ちょっと喋りすぎちゃったね
まぁ、ただの「法螺話」だからさ
それじゃあ今日はこの辺で
次に合図が鳴ったときは
もっと不思議な咄をするよ




続編!!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

時間は進む 舞台は進む
【時計の針】を置き去りにして…∞

■曲:ひとしずく×やま△
■絵:鈴ノ助
■動画:TSO(とさお)
■動画:VAVA(ヴァヴァ)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

どうしたら家に帰れるのかな?
拍手が止むまで終わらない

不気味な森に 娘が一人
迷い込んだようです
村娘「誰か…!誰かいませんか~?」
執事「こんな夜更けにお一人ですか?」
メイド「さあさあ、どうぞ入ってお茶でも召し上がれ♪」
双子人形「Welcome!! Let's sinG!! and,Have a Crazy ♡ Join uS!!」
奥方「外は暗くて」
お嬢様「危険すぎるわ~」
主人「そうだね…朝が来るまで」
「「「「「「「歌って踊って歓迎しましょう!」」」」」」」
執事「それではさっそく…」
メイド「準備を致しましょう♪」
双子人形「OK!!今夜限リハ、皆無礼講」

舞台セットから 衣装・メイクまで
寸分違わず「台本どおり」に!
ワインをついで乾杯したら
始めよう!

今宵 瞬きひとつ、ため息ひとつ、足音ひとつ 間違えられない!
完璧すぎて怪しいくらいに 狂った舞台を届けましょう そして…
『素晴らしい!』「…もっと」『たまらなぁい!』「…もっと!」
『シビれるぅ!』 「もっと称えて頂戴!!」
五臓六府まで響いて止まない
拍手の準備はよろしいか?

宴が終わり夜が明けると
メイド「大変♪いつの間にやら…」
少年人形「アノ娘ガ…」少女人形「何処ニモ…」
「「「「「「「いない…!いない?!いないいない!」」」」」」」
お嬢様「ねえ、耳を澄まして?」
主人「ドンドンと…不思議な音…?」
執事「一体、どこから聴こえてくるのでしょうか?」
双子人形「Wake uP!!Let's thinK!!and,To the nineS♡ Join uS!!」
メイド「あら!なんてことでしょう♪」
執事「次のPagEが…」双子人形「ナーイ!」
お嬢様「誰が盗んだのかしら~?」
双子人形「困ッタ!?困ッタ!!AhAhAhAhAhAhAhA!! !!」
主人「台本がなければ…」奥方「先に進めないわ!」
双子人形「OK!! 皆、皆デ、PagE、探シマショウ!!」

でも、一体誰が…?何の為に…?
未来のPagEを盗んだのでしょう?
誰もが皆…誰もが皆!
疑わしい!!

今宵 時間は進む 舞台は進む
【時計の針】を置き去りにして
刻まれぬまま 屠られ眠った
本当の【アナタ】は何処に居る…? そして…
つ・ぎのPagEには True EnDには
きっと、【何か】が足りないのでしょう…
考えたって見つからないなら
黙って歯車廻しましょう

執事「盗まれた紙は…」
村娘「鋭く光る【短針】は…」
メイド「何処にあるのでしょう?」
村娘「一体、【何】を刻めばいい?」
少年人形「Hurry hurrY!!」
村娘「秘密の地下へ…」
主人「あっちへ?こっちへ?」
村娘「音のする方へ…」
少女人形「ネエ、怪シイ手紙ガ」
村娘「棺の中に…」
双子人形「落チテイタノデス」
お嬢様「それはあの娘が持ってた…!」
村娘「それぞれの【針】で」
奥方「手紙の中身は…?」
村娘「正しく刻まないと…?」
双子人形「コッソリ開ケルト…」
村娘「答えは…この中に…?」
「「「「「「「ぴったりSizEの白い紙!」」」」」」」

村娘「…みーっつっけた」

時間を刻み 舞台を進め
【狂った時】を、直して戻そう
完璧すぎて怪しいくらいに
狂ったEnDを届けましょう!!そして…
『素晴らしい!』もっと『たまらなぁい!』もっと!
『シビれるぅ!』夜を、叶えて頂戴!
待ち焦がれてたEnDは目前!
心の準備はよろしいか?

村娘「いいえ!ちょっと待って…!ねえ、ちゃんとよく見て?
   【正しい時】は進んでいません!
   次のページは見つかっていない…
   何故なら、手紙はEndinG」
やがて 時間は進む 舞台は進む
EndroLLまで一足飛びに
キャスト、舞台もすべて置き去り
白紙はBaDに染まるでしょう だって…
「白紙」じゃ拍手は貰えない… ならば…!
気付いたところで時・間・切・れ・で
これにておしまい♡

また今夜!