骸の爪 | 読書リスト&なんとなく一言

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古書店で買った本、あるいは図書館で借りた本の感想

なんとなく言ってみた一言

推理小説でもなくミステリーでもなくホラーでもなくあえていうと謎解きがあるから推理小説かちょっと中途半端感を感じましたーーーーーーーーーーホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。彼がその夜見たものは、口を開けて笑う千手観音と、闇の中で血を流す仏像。しかも翌日には仏師が一人消えていた。道尾は、霊現象探求家の真備、真備の助手・凛の三人で、瑞祥房を再訪し、その謎を探る。工房の誰もが口を閉ざす、二十年前の事件とはいったい。

道尾秀介