我が家近くの新川沿いの🌸🌷🌼🌺
ピンクの花は下向きに咲く「寒緋桜」で
大分散ってしまいました。
13日は、日帰りで人・人・人の賑わいの仙台へ
孫チンの誕生祝🎂に出掛け、今漸く疲れがとれて
我が町の静けさの中で体も戻りました。
ヤッパリ 田舎はいいなぁ~~。
でも気分転換に都会へ年に何度か
出るのもいいですね
今回も「お花見」は出来たけれど
夫ットと一緒の時は用を足せばサッサと帰る。。。
でしたので
次回は自分一人で楽しみたいです
「寒緋桜」のお隣には「枝垂れ桜」が未だ咲いてます。
菜の花も綺麗ね。
「枝垂れ桃・白八重」でしょうか。。。
真っ白な“桃”の花もホントに綺麗~。
数年前まで このお隣に白八重の桃の大木が有りましたが
ご主人が亡くなられてから いつの間に切られて
しまい残念です。
それは見事な「白八重の桃」の花でした。
此方の「ソメイヨシノ」は散ってしまいました。
その代わりに
新川沿いの小高い山々は一面“新緑”の景色に変わろうと
しています。
今迄は鴨ちゃん達は新川で過ごしていましたが
今は新しく水がタップリ張られた池に
漸く戻る事が出来ました。~
池の柵も新しく変えられて。。。。
「コガモ」♂かな
花菖蒲の葉🌱も沢山出て来ています。
池からあがった鴨ちゃん、何か啄んでましたよ🐤
トコトコ歩く姿が可愛いです
昨年、9月の台風で我が町は大被害を受けて
こちら「阿弥陀堂」も新川の水が流れ
堂内も床上浸水となり、池も溢れ鯉も全滅
又。絶滅。。。となった「古代ハス」🌸も漸く
数本育ってた時に。。。。
後、水や泥を取り除き綺麗な雨水も含んで
水が張られ今までにない澄んだ水面と変わり
鏡の様に阿弥陀堂周辺の木々が映り
とても綺麗でした。
でも。。。「阿弥陀堂」へ通じる色褪せてしまった“橋”を
本来の眩い「朱塗りの橋」に塗り替えて頂いたら更に
国宝「阿弥陀堂」が映えるのになぁ~。。と。
とても残念です。
色々考えながら歩いてると。。。
桜の花が散って此れからは“新緑”の季節
近くに寄ってみてみると
小さな赤く可愛い花が房となって咲いてました。
モミジの緑も綺麗でした。
ウォーキングの帰り道に甲高い鳥の囀りが
聞こえて来て、電柱を見上げると
何と「磯ヒヨドリ」が盛んに鳴いてました。
この「イソヒヨドリ」ですが最近多く目にするようになり
ネット検索💻をしたら「イソヒヨドリ」と分かりました。
磯。。。と付くから海岸に生息の鳥が何故住宅地にと
疑問を持ちながら、またまたWikipediaで検索
体が青っぽい色でお腹が朱色
ん、間違いなく「磯ヒヨドリ」です
「磯ヒヨドリ」(Wikipediaより)
アフリカ・ユーラシア大陸・インドネシア・ニューギニアまで
広く分布する。
体調23cm ヒヨドリより少し小さい。
雄。。。頭から喉に及び背部が暗青色・胸部がレンガ色の様な
赤褐色・翼は黒。
雌。。。全身がウズラ模様の茶褐色で薄い水色が入ってる。
世界的には標高2000~4000mの高山の岩席地帯に
生息する鳥です。
日本では、嘗ては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域でした。
1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認される様になって
2000年の頃にはその数は更に増加している。
都市では、ビルの屋上や屋根の隙間や通風口等に営巣する事もある。
左が雌 右が雄
動画をお借りしました。
綺麗な鳴き声に聴き入ってしまいます。
とーーくまで響く甲高い雄の鳴き声でした。
今朝は7時半に家を出てウォーキングでしたが
ウグイスやら沢山の野鳥🐦の鳴き声が聞けて
大好きな鳥の声が聞けて楽しかったです
鳴き声で鳥の名前が直ぐに分かれば尚
楽しいんでしょうけどね~
我が家のささやかな窓際“ガーデン”
この向かいにもミヤコワスレ等が咲いてます。
シンガーソングライターの大好きな「優里」くんの
「レオ」と言う歌から、置物ですがこの
ワンちゃんの名前を「レオ」と名付けました
置物とは言え お顔が可愛いんです
年齢的にも経済的にも動物は飼えないから。。。
この「レオ」くんで我慢です
餌も散歩もいらないし。。。
ブログ更新の前に「ティータイム」🍵
大好きな「餡玉」でお抹茶を点てて
リラックスです。
さて、此れからは、先日作った「文化人形」のストラップが
一回り大きかったので、初めに試しに1個作ったストラップに
戻し、もう一度小さく作り直したいと思っています。
やはり、ストラップのお人形は小さい方が可愛いですね
遣りたい事が結構出てきました~。
毎日お忙しのクーニィ婆さんです。
では~~