何かをやってみようかと思った時「〜べき」「〜ねば」というところからしようとしていないかチェックしてみましょう。

「〜べき」「〜ねば」というのは、感情が先だった思考です。

感情的に判断したことは、後になってしんどくなることがあります。

そもそも「〜べき」「〜ねば」で始まっている時点で、エネルギーは詰まり、循環しなくなっています。

循環しないものは枯渇していくので、イライラしたり怒りたくなったりします。

身近な人に八つ当たりしたくなるのは、足りないエネルギーをチャージしようとするからです。

「〜べき、ねば」的な思考になっていることに気がついたら、一旦思考を止めて、呼吸を意識するようにしてみてくださいね。

呼吸を意識することで思考の反転が起きます。

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kuu'sタロット〜beyond myself

4月3日（水）

10時〜12時

好きな時間にお越し下さい

＊５枚引き￥２０００（ブレインアカデミー特別価格）

＊場所　宝塚ブレインアカデミー
　宝塚市すみれが丘１丁目２−１−３０１

　セブンイレブンのあるビル３階

店舗駐車場有り

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2024/3/25「〜をしなければ、と思った時は」