人との関係性に、条件付きのパターンはありませんか?
人にどう見られるのかが気になって、自分を装ったり
相手に気に入られるために、無理をしたり
波風を立たせないために、自分を抑えたり
現実はどうか、事実はどうか、という確認をする前に、そのように反応してしまうのは、子どもの頃にプログラミングされていることです。
今目の前にいる相手が誰であろうと、反応の背景には親との関係性が潜んでいます。
そのパターンにはまっている時は、思考停止の状態です。
無意識に感情も麻痺させようとします。
自分で自分をコントロールできなくなります。
ですから、事実を確認するということを大切にするようにしましょう。
憶測で相手を「こうだろう」としないこと。
そしてもっと大切なのは、自分の気持ちです。
自分がどう感じているかを感じること
もし、ネガティブに見える現実を体験することがあれば、それを反転させるチャンスだとしてみてください。
消化できていない感情からのパターンなのだとしたら、今起こっていることとは関係ないかもしれませんね。
過去ではなく、今目の前の人と共にいて、お互いの気持ちや考えを確認するようにしましょう。
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kuu'sタロット
〜beyond myself
3月6日(水)
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