私たちは自分のことを本当に解っているでしょうか。
「私、〇〇なところがあるから」とか「私ってこんな人」
または、今だに痛みを伴って思い出す過去の傷。
そういったものは、あなたを限定されたエネルギーに閉じ込める見えない柵や檻になります。
つまり自分で作った檻の中に、自分から入っているということ。
柵も檻も扉は開いていて、いつでも出られるのです。
そもそも、その柵も檻も幻想なのです。
けれど、そこにいること=限定された自分のままでいることで安心感もあるのです(そこにいたら自分を変えなくていいから)
「自分が知らない自分がいる」
それを受け入れると、起こることに対して謙虚でいられます。
謙虚でいることで、起こることを否定するのではなく、自分を知ることにエネルギーを使えるのです。
自分を恐れないでください。
自分をジャッジしないようにしましょう。
そうすれば、ミラーボールのように様々な自分を受け入れていくことができます。
昨日の自分と今日の自分、そして明日の自分が違ってもいいのです。
むしろエネルギーのレベルでは、それが当たり前なのです。
意識の限定を外すことで、現実の限定が外れていきます。
まずは、起こることを見て、それが自分のどんな意識が投影されているかを知るところから・・・
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kuu'sタロット
〜beyond myself
6月7日(水)
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