ひっかかることは先延ばしにしないようにしましょう。
親密な間柄でのことは特にです。
親密な間柄では情が先行してしまい、言いにくいこともあるかもしれませんが、情がややこしくすることがあるのです。
情が絡むと重くなります。
誤解や行き違いも出てきます。
ですから感情にとらわれたまま進んだ先に起こることは、複雑になるのです。
感情ではなく、愛で関わるようにしましょう。
愛のつながりは、軽やかです。
愛の関係性はお互いを尊重し合います。
それは関係が浅いのではなく、深いつながりなのです。
自分と相手に、感謝と敬意、信頼を持っています。
ですから、あっさりと表現できるのです。
感情に縛られず、愛で関わることで、表現の仕方が変わるでしょう。
感情的な相手には、冷たい人と思われるかもしれませんが、そうではありません。
ですから、引っかかることを我慢したり、先延ばしにせず、軽やかに表現してみてください。
相手への感謝と尊敬という愛を持って。
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kuu'sタロット
〜beyond myself
5月10日（水）
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