台湾旅行3日目2023.11.22ー2

 

2023.11.20(月)~22(水)

2泊3日で台湾旅行してきました。

 

台北だけの3日間でしたが、

11/20(月) 15871歩

11/21(火) 14260歩

11/22(水) 17450歩

歩きすぎて筋肉痛となりました。

 

夫は6回目、私は4回目の台湾。

飛行機とホテルだけの予約なので

Wi-Fiルーターを無料レンタルして

自分たちでwebチェックインしたり

初めてのことが不安で心配でしたが、

無事に帰国出来ました。

 

渡航制限が解除され、久しぶりの

海外旅行で、ドキドキでしたが、

円安を痛感しながらも楽しめたし

良かったです。

 

お天気にも恵まれ、汗をかくほど

暑かったのに、帰国したら寒くて

暖房しています。

 

11/22(水)3日目ー2 17450歩

朝食バイキングーチェックアウト、荷物預け~MRT南京復興=圓山~無料バスー台北圓山大飯店(グランドホテル)ー無料バス~MRT圓山=北門~迪化街(永樂担仔麵(孤独のグルメ五郎さん飲食店)・永楽市場・台北霞海城隍廟・肉まん屋台・迪化街十連棟)~MRT大橋頭=MRT中山

[]は元、()は円換算表記しています。

(1元=約5円換算)

スマホ写真時間を現地時間に読み替え表示しました。

 

台北圓山大飯店(グランドホテル)の

無料バスに乗ってMRT圓山駅まで戻り、

北門駅へ向かいます。

MRT圓山=北門[20元×2](100×2)

北門駅の場所は日本統治時代の

遺跡が保存されてました。

親日国の台湾らしいですよね。

歴史を捻じ曲げることなく親日で

いてくれて嬉しいです。12:14

北門駅の場所は日本統治時代の

遺跡が保存されてました。12:14

北門駅の場所は日本統治時代の

遺跡が保存されてました。12:14

 

MRT北門駅から10分~15分歩くと

台北の問屋街である迪化街へ。

古い建物が増えてきてきます。12:26

壁マップ12:27

迪化街入口12:29

台湾の問屋街、19世紀末に誕生した問屋街で、日本統治時代には台湾全土から品物が集まる主要な商業エリアのひとつ。茶葉や乾物、布地などを扱う店が賑やかに並び、レトロでノスタルジックな街並み。

からすみ、ドライフルーツなどが

売ってます。12:29

夫が昼食に考えていたお店へ行くと

残念ながら、お休みでした。12:31

定休日を確かめないとダメですね。12:32

永樂担仔麵12:36

孤独のグルメ五郎さんが立ち寄った飲食店

永樂担仔麵12:36

孤独のグルメ五郎さんが立ち寄った飲食店

「五郎特餐(セット)」100元500円て感じ。

地元の人が多い感じで、まだ食べる

気にならず、ドライフルーツなどの

お店を見てまわることに。

永楽市場へ。12:37

映画施設?

永楽市場12:38

2階にはおよそ100軒の布問屋が並ぶ

みたいだけど行かなかったわ。

永楽市場12:39

永楽市場12:47

美味しそうなお店は行列でした。

永楽市場12:47

肉まんとか美味しそうだけど、

その場で食べる1個売りはなく

何個も入った袋詰めを持ち帰り

販売という感じでした。

迪化街12:49

台北霞海城隍廟12:51

恋愛の神様である「月下老人」が

祀られていて、恋愛成就にご利益が

あることで有名な縁結びスポット。

肉まんの屋台があったので、

食べました。13:07

肉まん[25](125)13:07

肉まん[25](125)13:08

美味しかったです。

迪化街十連棟へ向かってますが、

賑やかさがなくなり、観光客も

少なくなってきます。13:16

レトロな街並み13:30

レトロな建物13:30

←上海814km、→東京2188km、

←里約3176km、→台北116km

東京まで2188kmあるんですね~。13:32

 

そして、やっと到着♪

迪化街十連棟13:34

映えスポットとして行ってみたくなり

頑張って歩きました。

そのかいあって、綺麗に保存された

建物は本当に素敵でした。

でも、ここへ行くのが目的なら、

MRT大橋頭駅からが断然近いので

そちらをお勧めします。

「十連棟」は1912年に建設され、

現在の迪化街一段348~366号に位置

6大家族で、商業の隆盛期には、

主に5つの大型機械米工場と1つの

洋線工場を経営。13:36

迪化街十連棟の記事13:37

迪化街十連棟13:39

住居表示368が剝がされていて残念。13:39

迪化街十連棟13:39

ここまで来ると迪化街の賑わいも

なく、ドライフルーツを買いに

戻る気もなくなり、MRT大橋頭駅へ

向かいました。

 

 

つづく。。