日に日に寒くなってきたので、

もこもこシーツにしました。

 

そして、羽毛布団にも変更。

今夜から、ぬくぬく暖かく

眠れそうです。

ワイルドストロベリー

収穫した、ワイルドストロベリー。

 

さて、忘れないうちに旅行日記です。

備忘録ですが、良かったら、どうぞ♪

 

台湾旅行2日目2023.11.21ー2

 

11/21(火)2日目 14260歩

ホテル起床・朝食バイキング~MRT南京復興=西門バス停~965バスー九分老街バス停~九分観光(基山街・幸福堂・九分老街・展望台・豎崎路・阿柑姨芋圓・九分國小・阿妹茶楼・『悲情城市』の撮影地・昇平戯院)~九分老街バス停ー瑞芳バス停~瑞芳駅=十分駅・ランタン上げ・静安吊橋~十分駅=台北駅

[]は元、()は円換算表記しています。

(1元=約5円換算)

 

瑞芳バス停から瑞芳駅へ。

この時、急げば良かったけど、

あとの祭りでした。

瑞芳駅

十分駅までの切符を購入して

時間を聞くと14時と書かれている

ものを見せてくれたんだけど、

その時が14時。。。

ホームを探す暇もなく十分行きは

行ってしまいました。

瑞芳ー十分[19×2](95×2)

平渓線は、1時間に1本のローカル線。

次は15時です。

駅員さんに帰りの十分発ー台北着が

購入出来るか聞いたら買えるという

ので、購入。

十分ー台北[68×2](340×2)

駅員さんに切符を見せて駅の外へ。

選挙期間でしたよね。

前回、来た時も総統選でした。

瑞芳駅のオブジェ

駅員さんに確認し、十分方面行きの

ホームで待ちます。

瑞芳駅十分行きホーム

隣ホームは台北方面などの幹線

路線ホームのようでした。

鳥さんが歩いてきました。

台北などへ行くのは幹線路線なので、

本数も多いみたい。

平渓線の停車駅

平渓線の停車駅

15時発の平渓線が来ました。

15時発の平渓線乗車

平渓線乗車中

 

平渓線乗車中、吊り橋と滝が

見えました。

十分駅から30分歩く十分瀑布かな?

平渓線乗車中、十分老街

平渓線乗車中、十分老街

平渓線乗車中、もうすぐ十分駅

十分駅15:27着

十分駅

瑞芳方面行き列車が止まってますね。

下車して十分駅の線路を渡ってます。

見える列車は瑞芳方面行き。

下車して十分駅の線路を渡る様子。

左が乗車してきた列車で、右奥に

見えるのが瑞芳方面行き列車。

乗車してきた列車とホーム

皆、ランタンを撮影してる感じかな。

十分駅

ランタン上げを見上げてる感じですね。

次々とランタンが飛んでいきます。

次々とランタンが飛んでいきます。

すぐにランタン上げしようと

一番、駅に近いランタン屋さんへ。

1色200元、4色250元だったので、

願い事を決められないし、4色の

赤(健康)・黄色(金運)・青(仕事)・ピンク(幸福)

にしました。スマホ撮影付き。

[250](1250)

願い事を筆で書きます。

写真と動画をお客さんのスマホで

プロフェッショナルな撮影をして

くれて、びっくりです。

スマホを熟知している感じ。

もっと十分老街の方にすればとも

思ったけど、早く出来て良かった。

十分老街方面

4色ランタンの真ん中に重ねたお札。

これに火をつけるとランタンが

上がり飛んでいくのです。

待機中

 

順番になるとスマホで撮影しながら

ランタン上げしていきます。

仕事

幸運

金運

健康運

ランタンの上がる様子は動画で

撮影してくれます。

火をつけるとランタンが膨らみ

手を離すと上がっていきます。

願い事かないますように。

ランタン上げ、良かったです。

大空に飛んでいきます。

ランタン上げしたところ。

十分老街へ。

十分老街

十分老街

ランタン型パイナップルケーキも。

静安吊橋へ。

全長128mの吊橋。

静安吊橋

静安吊橋

静安吊橋

結構、揺れます。

静安吊橋

静安吊橋

静安吊橋を渡り反対側のベンチ

反対側はシャッター街で寂れて

しまっていました。

静安吊橋

十分駅側へ戻ります。

静安吊橋

ランタンが飛んでいく様子も。

十分地図

十分駅

十分駅16:37発の平渓線に座って

台北へ向かいます。

 

 

つづく。。