夫の幼なじみが義父の香典を持って
義母宅へ来訪し、焼香。
懐かしいと義母も喜んでいました。

久しぶりに映画を観に行くことにして
夫とチケットを購入してから、ランチは
は○寿司。

ずわい蟹(150+税)

イベリコ豚

のどぐろ天ぷら寿司(150+税)
うーん、のどぐろは炙りの方が香ばしくて
美味しいかも。

映画後、夕食のため義母宅へ行くと、
義父と仲の良かった町会長さんが
ご夫妻で焼香に来てくれ、お供えに
和菓子を持ってきてくれました。

夕食は魚介系のサバ節のつけ麺

さて、今回観た映画は、
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

光か、闇か・・・

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の
あらすじ感想の覚書は・・・↓



『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載。
前作『フォースの覚醒』は銀河の独裁をもくろむファースト・オーダーと、それに抵抗するレジスタンスが戦う世界。描かれたのは、フォースを巡るドラマであり、ジェダイ騎士唯一の生き残り、ルーク・スカイウォーカーを探し求める冒険だった。ラストシーンで、万感の思いを込めてルークにライトセーバーを差し出すレイ。彼女をじっと見つめるルーク。そこに言葉はない。観る者の胸を感動で満たし、同時に様々な想像をかき立てずにはいられなかった、このラストシーン。――そして物語は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』へと受け継がれる。
『フォースの覚醒』の興奮はそのままに、戦慄の予感に満ちた『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が幕を開ける。

<あらすじ>
『フォースの覚醒』のラストシーンで、万感の思いを込めてルークにライトセーバーを差し出すレイ。彼女をじっと見つめるルーク。そこに言葉はない。観る者の胸を感動で満たし、同時に様々な想像をかき立てずにはいられなかった、このラストシーン。――そして物語は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』へと受け継がれる。
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? さらには、レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは? そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは?
――知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。

久しぶりの映画館での映画だったし、迫力もあり
面白かったです。
え?っと思う方の所で涙しました。
やはり、映画って良いなあ。
また映画館で映画を観なくてはいけないですね。