GW金沢旅行1日目2015.5.1

 

2015年春北陸新幹線金沢開業という

ことで、GWは5/1(金)~5/3(日)で

金沢旅行してきました。

でも、新幹線でなく飛行機でという所が

我が家らしいかも。

 

2015/5/1(金)金沢旅行1日目

羽田空港9:40ー10:40小松空港=リムジンバス=12:30金沢駅=近江町市場(近江町食堂ランチ、食べ歩き)=金沢21世紀美術館=金沢駅~ホテルチェックイン~金沢駅=ライトアップされた金沢城~玉泉院丸庭園~兼六園=金沢駅~べに屋(夕食)~万味~ホテル・人工温泉の大浴場入浴・就寝

 

羽田空港へ。


羽田空港9:40ー10:40小松空港

羽田空港9:40ー10:40小松空港

小松空港から高速バス(1130×2)で

日本海を眺めながら金沢駅へ。

金沢駅12:30着

羽田9:40で金沢駅12:30着なので

2時間半の新幹線の方が早いですね。

金沢駅

ホテルへ荷物を預けてから、金沢

1日フリーバス券(500×2)購入して

バスで近江町市場へ。

 

ランチは近江町市場の路地を入った

近江町食堂で少し並んで入店。

近江町食堂(3400)

海鮮丼(1820)白エビかき揚げ(1200)

定食セット(380)

近江町食堂

近江町市場を食べ歩き

岩ガキ(1200)

石川県産特大ボタンエビ(1000)

近江町市場で購入。


バスで金沢21世紀美術館へ。

「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設。ミュージアムとまちの共生により、新しい金沢の魅力と活力を創出。

 

無料の交流ゾーンだけでも見どころ

たっぷりでした。

外にあるカラー・アクティヴィティ・ハウス、

アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3、

建物内のブルー・プラネット・スカイなど、

不思議な空間でした。

 

金沢21世紀美術館敷地内にある

松涛庵(しょうとうあん)へ。

松涛庵(しょうとうあん)

この建物は江戸時代末期、加賀藩12代藩主 前田斉泰(文化8年~明治17年/1811~1884)により、江戸根岸の隠居所「冨有園」の居室として建築されたものです。天井や柱が紅殻塗りであったことから「赤い間」と呼ばれていました。その後、鎌倉の別邸への移築を経て、昭和11年(1936)前田家16代 利為(明治18年~昭和17年/1885~1942)により、独立した数奇屋風の茶室として整備され「松涛庵」と命名されました。昭和54年(1979)金沢市内に移築され、平成13年(2001)金沢市が取得したもので、江戸時代末の風情を今に残す貴重な建造物であり、今回の移築にあたっては、この雰囲気を伝えることに努めるとともに、新たに椅子点前による立礼席と水屋などを増築しています。


松涛庵(しょうとうあん)

松涛庵(しょうとうあん)


金沢21世紀美術館からバスで金沢駅へ

戻ります。

金沢駅

金沢駅

 

ホテルへチェックインして休憩

してから、金沢駅をぶらり中に

北陸新幹線開業でなのかレポーター?

女子アナ?とゆるキャラひみまるくん

の石川テレビニュース撮影に遭遇。

 

バスで金沢城へ向かいます。

ちょうど4/28~5/6まで

金沢城・兼六園 四季物語

回遊して楽しむ三つの灯 春の段

開催中でライトアップされてたので

見に行きました。玉泉院丸庭園も。


金沢城

金沢城

金沢城

玉泉院丸庭園

玉泉院丸庭園

兼六園

兼六園

兼六園

 

兼六園を出た所にある石浦神社で

春季コンサートが催されていたので、

演奏を聴きいたりしました。

石浦神社

天の川 神様の通り道を見てから、

バス停へ行き、金沢駅へ戻ります。

 

夕食は、のどぐろ刺身の看板で入店。

とと屋でなく、べに屋で夕食(4728)

2015年春北陸新幹線金沢開業ビール

東京ー金沢 約2時間30分

居酒屋さんでの夕食です。

のどぐろ美味しい♪

 

夫がラーメンを食べたいというので

私はお腹いっぱいで、1杯だけ。

中華そば万味 チャーシュー麵(750)

ビール瓶は、お水です。
 

ホテルへ戻り、人工温泉の大浴場へ

入浴してから就寝。923