週末恒例の食材買い出しへ出かけ、食材を冷蔵庫へ
入れた後、ランチはすし銚子○。
 
白子軍艦1貫・本マグロカマとろ1貫・活きホタテ貝柱2貫・貝ひも1貫セット[1260円→800円](左)
マグロ赤身・真鯛・あじ・ぶり・あんきも軍艦・赤海老セット[660円]
 
本マグロカマとろ1貫 ・ そい
こんな感じのものを筆頭に色々と食べてきました☆彡
美味しかったわ~(#^.^#)

夜は『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を夫と観てきました♪
夕食は、おでんのあるラーメン屋さんにて。
1つ100円のおでんと、ラーメン700円、茹で卵50円って感じ。

『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の
   あらすじや感想は・・・↓
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや新幹線開通に沸く住民たちの姿を映し出す。三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、小雪などが演じ、森山未來や大森南朋などの新キャストが集結。メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズのほか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や活気なども含めた昭和の空気を心ゆくまで堪能したい。

<あらすじ>
昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。

今回も、笑いあり涙ありって感じで観てきました。
もう後半は、タオル握りしめ、泣き笑い状態でしたね。
今回は、六ちゃんと淳之介くんの巣立ちを描いてました。
伏線などが、ちょっと出来過ぎた感じは否めないですが
観ていて、心温まり元気になれる映画です。

人々の暮らしも良くなり白黒TVからカラーTVにと
変化するように、子役の2人が大きくなって、5年の年月を
感じさせてくれました。

六ちゃんを送り出す、鈴木社長役堤真一や妻役薬師丸ひろ子が
本当に六ちゃんを家族のように思っていて、いいんですよね。
そして、亡き父を重ね合わせ、自分を送り出してくれたように
淳之介くんを送り出す茶川役の吉岡秀隆や、見守る妻の小雪も
良かったです。
幸せって何だろう、お金や出世でなくって思うことは、実際
考えると難しいけど、いつまでも綺麗な夕日をみたいなあって
思ったのでした。