11/28(月)は、新聞屋さんに貰ったタダ券で、『SP 革命篇』を
yukkoさんと、観て来ました。

『SP 革命篇』
運命の最終章。
出演/岡田准一 堤真一

映画後、3Fの焼肉トラジでランチ。
10/11(火)にも食べyukkoさんのお気に入りになった
レディースセット(¥1200)にしました。
スープ、ハーフビビンバ、キムチ、サラダ、

色んなお肉や野菜の焼肉、デザートにマンゴープリン
&杏仁豆腐と棒アイス付き(*^^)v
地下へ降りて、マフィンセット(¥300)でお茶をしながら、
たっぷり韓国ドラマの話をして、帰宅しました。

…って、10/11(火)と同じ行動です^m^

『SP 革命篇』の
   あらすじや感想は・・・↓
『SP 革命篇』
岡田准一主演のテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」と『SP 野望篇』の最終章となる劇場版第2弾。官房長官を狙ったテロから2か月後、通常任務をこなしていた主人公たちSPの面々が、混乱を極める国会議事堂で巨大な陰謀と対峙(たいじ)する姿を怒とうのアクションと圧倒的なスケールで描く。ドラマ版、映画化第1弾に続き、脚本には『GO』などの人気作家金城一紀があたり、監督は前作と同じ波多野貴文が務める。テレビドラマから張り巡らされてきた伏線がつながって、驚がくの真相が明かされる内容から目が離せない。

<あらすじ>
官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。

面白かったですよん。
尾形の秘密が明かされる映画でもあるので、ドラマを
見ていた人は、見た方がいいかも。
続編があるかも…っていう終わりだったわ~。