あけましておめでとうございます♪
今年も昨年同様、よろしくお願い申し上げます。
皆様にとって、素敵な年となりますように。。。

義父母宅で、義姉家族と、お正月のお節やお雑煮を
食べた後、1月1日ということで、映画感謝デーにて
『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』を観てきました。

人類はもう、逃げられない

あらすじや感想は・・・↓
『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』
2004年に公開され大ヒットを記録した『エイリアンVS.プレデター』の続編。前作を大きく上回るスケールで、エイリアンとプレデターの壮絶なバトルが描かれる。監督に『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』『300』などで、ビジュアルエフェクトを手がけたストラウス兄弟。出演は「24 TWENTY FOUR」シリーズのミシェル役のレイコ・エイルスワースや『マイアミ・バイス』のジョン・オーティスと新鮮なスタッフ、キャストで臨む。前作で誕生し本作で姿を現すプレデリアンの造形とキャラ設定にも注目。
<あらすじ>
南極に存在したピラミッドでの死闘の末、宇宙船の中でプレデターの体内からチェストバスターが誕生するという衝撃のラストシーンで前作は終わった…。しかし、それはこれから地球で起こる惨劇の序章でしかなかった!
 プレデターから飛び出たチェストバスター=ニュー・エイリアンは、宇宙船の中で“プレデリアン”へと成長し、プレデターを次々と殺戮していく。コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落し、“プレデリアン”をはじめ、宇宙船に潜んでいた無数のエイリアンたちが獲物を求め飛び出していった。一方、宇宙船の異変に気づいた、エイリアンを駆逐することを生業とするニュー・プレデター<ザ・クリーナー>が地球へと乗りこんでくる。そして遂に始まった、人類の眼前で次々と繰り広げられる壮絶かつ凄惨な戦い…。史上最も恐ろしい2大モンスターの激突の行方は?そして人類を巻き込んだ戦いの果てに待ちうける、驚愕の結末とは?人類が最も恐れていた悪夢が現実となる…。果たして地球に明日はあるのか?

脚本とかは、期待しないで娯楽作品(?!)として、観に行く
作品かもしれないですね~。
ちょっと映像がグロテスクですが。。。
夫は、こえ~って呟きながら、観ていて満足してましたから^m^
エイリアンとプレデターの戦いの場がアメリカで、またもや
巻き添えになってしまう…というか、増殖するために人間が
必要だから、仕方ないのか…^_^;
本格的な戦いが、夜の雨の中で、それも停電しちゃってるから
ちょっとわかりづらかったりして、人間は成すすべもなくって
情け容赦なく巻き添えになり殺されちゃいます。
なんだか、自分に置き換えちゃうと、きっと私は、すぐに
死んでしまうんだろうなあ。。。
頼りの軍も政府も、当てにならないしね~^_^;
こういう争いは、映画の中でだけにしてね~って感じで
観ていた私なのでした。
最後に、続編を作る気なのね~って、終わりだったし。
ある意味、展開?!が、わかりやすい映画なので、地球人
巻き添え映画で、考えて観る映画ではない感じです。
ストーリーに期待しないっていうか、期待するのがおかしいかも。
でも、解決方法が短絡的だから、怖いといえば怖いかな。。。