
「王家の紋章」11・12
自己満足的なあらすじ覚書をまたまたこっそりアップ^m^11
その騒ぎを聞きキャロルが服毒で苦しんでると知った地下牢の
メンフィスは助けにいけないことを嘆く。
キャロルは医師の解毒の薬が効かず、ハサンが戻って助けたい
という解毒の薬を飲み、快方に向かう。
ルカがイズミル王子の命令をうけ、キャロルを守りにきた。
アッシリアと同盟を結んだイズミル王子がヒッタイト兵を率いて
キャロルを取り戻しに向かっていた。
夜が明け、一騎打ちの為、メンフィスの鎖を解かれたが、武器は
与えられないというアルゴン王の卑怯なやり方だった。
矢、槍と無数の兵士と戦うメンフィス、そこへ外のエジプト兵の
働きでチグリスの支流から逆流した流れが城を襲った。
これを合図に外のエジプト兵・地下牢のエジプト兵が反撃。
アッシリア城が崩れ始め、アルゴンがキャロルを連れ去ろうと
した時、メンフィスが剣でアルゴンの左腕を切り落とし、無事
キャロルを取り戻したメンフィス。
「久遠の流れに…」番外編
首都テーベで王子メンフィスは王ネフェルマアトの嫡子として誕生。
歴代の王が先王の皇后から生まれた王女との結婚で王位継承権を
得たエジプト王朝の中、嫡出(皇后から生まれた)王子メンフィスは、
生まれながら完全なる王位継承権をもったいた。
お付き武官ミヌーエやウナスを従え育ち、愛人の子、姉アイシスは
メンフィスの花嫁なると公言していた。
ヌビアのタヒリ王女が父王に嫁入りしエジプト王妃となり、エジプト
を狙っていたが、メンフィス王子を手に入れたいと思い、父王を毒殺。
タヒリはエジプトを手に入れるため王妃として残ったが、メンフィス
戴冠前日、ヌビアの計画が発覚しメンフィスを道連れにしようと服毒。
メンフィスは、父王が毒殺された時から、毒をのみならしていて、
助かり、無事、戴冠式がとり行われ、メンフィス王となった。
王になって初めての朝、キャロルと出会うのであった。
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メンフィスはキャロルを助け、幾多の兵士と戦い、傷つきながらも
アルゴン王の腕を切り落としても、なおアルゴンをたたき切ろうと
していたが、アッシリア像が崩れたため、脱出。
アッシリア城を水没させたのがキャロルと知り、イズミル王子と
ヒッタイト兵は、キャロルらエジプト兵を追う。
シリア砂漠で、イズミル王子らを流砂へ誘い込み、風砂で状況を
わからなくして、追撃を切り抜けた。
ルカはイズミルに流砂を知らせる為、自ら流砂の中へ。
オアシスの町イエリコで、傷の手当てと毒の手当て。
その頃、バビロニア首都バビロンでは、ラガシュ王がアイシスを
妃に迎えキャロルを殺しメンフィスも殺し、エジプト王になる計画
を立て、メンフィスの留守にエジプトへ乗り込もうとしていた。
キャロルは聖なるヨルダン川を見に遠出した時に、盗賊と思った
ラガシュ王に出会い危ない所だったが、探しにきたミヌーエ将軍
に助けられる。
エジプトへ帰国したメンフィスとキャロルの前に、一足先に到着
したラガシュ王がアイシスに結婚を申し込んでいた。
そして、アイシスには、ラガシュの妃になったら、アイシスの
目障りのもの(キャロル)を亡き者にすると、持ちかけていた。
何も知らないメンフィスはエジプトとバビロニア両国のために
この結婚は喜ばしいと賛成。
王宮でキャロルはヨルダン川の盗賊がラガシュ王ということを
知る。
ナイル河が豊饒の氾濫し水位が上がり、アメン神の祝祭で中断
した儀式を完了させ、キャロルは正式なエジプト王妃になる日を
迎えようとしていた。。。