3月18日。
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帝王切開前の前日入院する事に。
この日の空は、空ちゃんが子宮内胎児死亡を告げられた健診の日と同じ雲一つ無い空だった。
やっぱり空ちゃんが連れて来てくれたんだね。
長かった妊娠生活だったな。と夫に話したら、泣けてきて車の中で泣いてしまう。
入院した場所は空ちゃんがお腹に居て卵巣腫瘍を手術した同じ病室、同じ場所。
そして診察をしたのは空ちゃんをお産した内診台(進行が早く、とりあえず内診台へと言われ登ったらそのままま産まれてしまった)
空ちゃん見てるよね。
3月19日。
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何か手術室へ持っていきたいものありますか?と聞かれ、空ちゃんベアを持って行きたいですと答える。
空ちゃんを抱っこしながからの手術へ。
まさか一緒に行けると思っても見なく、嬉しい。
正直、手術室でも最後の心音聞いても、生きて会えるのか不安で不安で仕方が無かった。
でもお腹の赤ちゃんは手術室でも元気に蹴ってくれていた。
帝王切開をし、赤ちゃん出したと、同時にすぐ泣いてくれたね。
ママはその力強さに涙が止まらなかったよ。
19日、
16時34分。
2775グラム、
元気な男の子が誕生しました。
私は空ちゃんも赤ちゃんも抱っこ出来て幸せだな。空ちゃんにはやっぱり生きていて欲しかったな。。
でも、空ちゃんが居なかったらこの子を抱っこ出来て居なかったな。
そう思うとまた泣けてきました。
「元気に産まれて来てくれてありがとう」
と産まれて、初めの声をかけました。
今は呼吸が少し落ち着かなくて、酸素マスク、点滴してるので保育器からまだ、出られなく、2.3日は抱っこ出来ないみたいですが、元気に泣いてくれてるみたいです。
空ちゃんは子供達の中で、初めて胎児ネームをつけたけど、今回は胎児ネームをつけられず。。
最後まで赤ちゃんと呼んでました。。
あの日の空は青かったね。
空ばかりママは追いかけてたよ。
ここでは、産まれて来た赤ちゃんをあおくんと名付けます。
あおくん、空ちゃんとお空で会ってたよね。
どんなお姉ちゃんだった?
空ちゃんの分も2人分子育てしていくから、あおくん、大きく育ってね。