『夢はプロのサッカー選手です』
こんな素晴らしい夢を持っている。
その子達を観ていて思うこと。
今の段階でなれそうな位置まで来ているのか?
来ていないのであれば、どうすればなれそうなのか?
毎日の生活に少しでも課題改善がなければいけないが得意なことや好きなことしかしない。では、観えてくることも違ってくる…
それ以前に何もしないで目指してますという子もいる。
もはや、それは目指してはいない。
夢が叶わないのを待ってる感じ。
夢というものは、かなりの確率で狭き門。
少し上手いくらいでは到底無理だ。
ズバ抜けてないとなれない。
技術、戦術、フィジカル、スピード、思考、視野、判断スピード、決断能力、精神力、課題改善能力。
これらの項目がある。
こんだけのトレーニングがある。
やりことは尽きない。
はずなのに…
子供達が自主トレをしないと今までは先回りして言ってきた。だが、無意味だと言うことに気がついた。どっちにしてもやらない。
意識の高い人間は意識の高い人間から学び、意識の低い人間は意識の低い人間とつるむ。
これは世界共通。
どちらでいたいかは、彼らが決めればいい。
ブラジルの指導者はそもそも、そんなことは全く言わない。基本的に放っておく。
本気でなりたい子は努力を覚えるし、そうでない子は怠けるし…
そこには感情が何もない。
何も言わないは子供側からすれば、とっても嬉しいこと。でも、それ以上に怖いことでもある。
気がつかないで気がついた頃には遅い…ということもある。