以下は引用。
ブラジルのこ育つ論。
『自分はこう育てられたから』『世間はみんなそうしてるから』で本当にいいの?
考えてみると、今の教育には、無味乾燥、無意味な部分がたくさんあります。教育は、親自身の自己満足ではないはずですが、「自分もこう言われてそだったから」「世間がみなそうしているから」と、親自身すら吟味していないことまで、子どもに口うるさく講釈してしまうことが、どうも多いように感じます。まるで、今の教育は舞台俳優にセリフを教えているようなものです。勉強しろとか、今日のことを明日に残すなとか、ご飯は全部食べろとか、私たちは親からいつも言われていました。その意味も必要性も吟味せず、ただ機械的に、自分も親から言われたからと、子どもに繰り返しているだけ。
【子供の世界を尊重しなければならない】
「最近子どもたちが外で遊ばなくなった。家でテレビの前に座りっきりで」と、親は文句を言います。ところが外に出かけるときは、「宿題もしないで、どこに行くんだ」と怒られる。子どもも大変です。外に行っても、「路地で遊ぶな。公園へ行け」と、よそのおばさんに怒られる。公園へ行くと、「危険だから、ここでサッカーをしないこと。」まるで、禁煙の立て札にきゅうきゅうとするお父さんみたいです。大人は子どもがどうしてテレビゲームばかりしているかわかっていない。遊ぶ場所がない、遊び相手がいないことをわかってあげない。
親に
「ほうっておかれた」ことは、今思うと最高のプレゼントでした。
子どもは、大人とは別の基準、別の速度で生きていることを知ってほしい、ということなんです。子どもたちは、大人とは別の世界を厳然と持って生きているんです。世の中がいくら変わっても、子どもたちが成長していくには、昔と同じだけの時間がかかるということです。
多いに自戒を込めて。
簡単なことをするなと育てているのに自分が、1番簡単な言って聞かせるを繰り返している。
育てようと本気でしてないんだな。
ところが人は変えることができる。
今日から強い意識をもって挑んでみよう。
