10月末にご主人様をなくされた方に
喪中見舞いを出しました
82歳とオットさんと変わらない年齢でしたので
つい色々書きました
すると
丁寧に封書でお返事を下さいました
まだ49日法要も済まない時なのに
ぶしつけな私の質問に
丁寧に答えてくださっていました
ご主人様の亡くなる経緯
何度もお話しするのはきっとお辛いだろうに
ごめんなさいね
お疲れさまでしたと
言って差し上げたい
彼女とは歌のお仲間
でも部門が違って
私は童謡の会、彼女はホームミュージックの会
たまたまどちらも入っている方のお誘いで
ランチをご一緒しました
お住まいはお近くでした
そのあとコンサートで二度ほど
お目にかかりました
だから
そう何度もお会いしていません
なのにLINE交換して
私がラインの写真を変更すると
コメントくださったりします
年賀状も差し上げたことがありません
喪中はがきをいただいたのも
驚きました
うちは7歳の歳の差夫婦ですと書いたら
18年生まれです
あなたはお若いのね!と
私、18年生まれのひつじ年の人とは
相性がいいのです
結婚相手には18年生まれの人と
そう思ってたのに
17年生まれの人と結婚してしまいました
人のご縁って
不思議なものですね
昨日ツゲの垣根の剪定をしました
昼から夕刻まで
夢中になれて
この仕事大好きです
2枚の違い、判るかしら?
上の写真は木の上部が込み合ってる
中のほうに隠れてる枯れた枝を取り除き
自然な感じになるように
上部をハサミで伐り取っていきました
まだ四分の一
これでゴミ袋4袋切り取りました
右手、やられました(笑い)
今日はのんびりします
皆様も今日一日ごきげんよう