10年前我が家の蓮の花
mixi日記を整理した
2012年11月23日に覚書として
次の文章が書かれていた
「他者」というものは存在しない。
すべて見ているのは自分自身であり、
それぞれが、自らの心を癒し、真のゆるしを行い、
愛の現れであるということを思い出さない限り、
心の中に「分離」が存在する限り、
この地上が平和になる日はやってこないということ。
愛とは神から無限に流れてくるものであり、
ひとりひとりが、無限の愛の現れであることを思い出し、
「神と自分はひとつである」ということを、
存在のすべてで思い出さなければ、
あらゆる問題が終る日は来ないということ。
出典が書いてないので
どなたの書かれたものかわからない
10年前の覚書だけど
今、心にしっくりくる
10年前のブログを見てみると
そういえばこんなところに行った
これ、ハルさんだね
ハルちゃんきれいに散髪してもらってる
以下・・・今朝の写真から
散歩の後のスイカ
甘くておいしかった