「ともだちの歌」
ある年の夏の海で
僕らは知り合ったのさ
燃えるような太陽が
二人を友達にした
青い海白い砂浜
空は澄み渡り
僕らは瞳を輝かせたくさんの話をした
いつの日も朗らかに元気よく歌おう
離れていても心は同じ
僕らはいつも仲間さ(荒谷俊治詩 ノビコフ作曲)
歌を歌う感動、
歌うことで細胞が生き生きとしてくるのを初めて味わった。
歌いながらウルウルしっぱなし、
歌うことですごいエネルギーが湧いてくるのを実感した。
歌うってこういうことなんだ!
映画 歌ってほんとにいいものですね(笑)