小関峻さんは、初めましてのアーティストさんですが
青山亮さんと「文学論」というユニットを組んでいる方ですね
気さくで感じの良い方でしたラブラブ
1人ずつ歌うケースが多い中、今回は交互に歌うので
小関さんの曲もじっくり聴けて良かったですベル
昭和レトロぽい楽曲ですね。フォロワーさんから教えてもらいましたが
かなりyoutubeでバズっています飛び出すハート
二人は、顔が似ていますよね?
上の写真も同一人物に見えるキョロキョロ
ラブソングを歌う前に女の子の名前を設定して
彼女に捧げる感じで歌うコンセプトひらめき電球
ちなみに「御内裏様」が「御代理様」になっているのに
どういう意味があるのかな?と思っていましたが
単なる誤字らしい笑い泣き
 
亮くんのセットリストメモ
ピンクのお酒
→ゆかちゃんニコニコ
 お酒が飲めない亮くんが頑張ってお酒の力を借りて告白しようとする曲
トラットリア
→ソフィアニコニコ
 外国人の彼女の好みに合わせてイタリヤ料理店へ。
 昨年のワンマンで聴いた心地よい曲。
夏の大三角
→知的なみきちゃんニコニコ
 白鳥座がわかるという設定なので知的な子らしい。

初恋セピア

→かほちゃんニコニコ

 亮くんの初恋のガチの話。

ベイビーアイラブユー
→カバー曲。亮くんに似合う曲ラブラブ
ひみつ
→ソフィアニコニコ
 彼女にかわいいねとか言えない主人公。
 亮くんってこんな感じなのかな?
渋谷の街の物語
→としこニコニコ
 初めて聴いた。意外にも不倫の曲。昭和ぽい世界観。
 曲目は実在したラブホテルの名前らしい。
LOVELOVELOVE
→最後は、二人のセッションラブラブ
 ドリカムのカバー音譜
 
仲良しのお二人なので、合間のMCも面白かった爆笑
小関さんは、歌詞に「死」が出てくることが多い。
小関さんにとって、物事は必ず終わりが来るというテーマがあるみたい。
でも、亮くんに比べて、相手に「好き」ときちんと伝える主人公。
亮くんは、やまとなでしこの東幹久みたいに
結局、選ばれない主人公という発想が笑った爆笑