ちょっと昨日のブログで専門用語を使ってしまったので、説明させていただきます。
 
芸能人の方がテレビ等でいろんな事をやっている時に、ハプニングがおこって、笑いをとってしまう時に、「笑いの神様が降りた」というような表現をよく使うのです。
 
もちろん大きいものもあれば小さいものもあります。
昨日の滝口ミラさんの絶妙なタイミングでの関節ポキッは…どちらかというと、小さいほうですね。
大きいものといえば…上地雄輔さんがヘキサゴンのスペシャルの時に、奈良公園の鹿に地図を食べられちゃったってやつですね。
大きいものは、めったにおこりません。
 
また、そういうハプニングを連発する方は、「笑いの神様がついている」という表現をされます。
そういえば…冒険王のアイドリング!!!のステージで、滝口さんの背中にカナブンがついていたって話がありましたね。
滝口さん、笑いの神様がついているのかも?にひひ