『最高のプレゼンテーション』から
 (実は、買うかどうか迷いました。立ち読みですみそうだったから。でも購入してよかった。じっくり読むと、内容は十分参考になります)

以下は、「テーマをわかりやすく伝えるスキル」として紹介された「リンゴの木のアプローチ」の要点です。

1.タイトルは魅力的に
 「これでわかる 科目選択!」

2.5つの項目にまとめる
 ブレーンストーミングでいくつか上げてから5つに絞り込む

  (1) 国語・数学・英語の選択
     → 国語総合、数学Ⅰ、英語Ⅰ
  (2) 理科の選択
     → 理科総合A、理科総合B
    理科は卒業まで2科目以上とる
    選ぶパターンの考え方は2つ。どちらでも良い。
  (3) 情報の選択
     → 情報A、情報B
  (4) 芸術の選択
     → 音楽Ⅰ、美術Ⅰ、書道Ⅰ、工芸Ⅰ
      希望の進路と関係があるときは備考欄に書く
  (5) F選の選択
     → 優先順位をつけて5位まで
      興味・関心などで選択

3.5つのキーワードを考える
  (1) 4単位のもの
  (2) 1分野系か2分野系か
  (3) 表現系のA、ハード的なB
  (4) 興味・関心と進路との関わり
  (5) 取りたいものから希望を書く。
    2年、3年でもとれるチャンスあり

 「キーワードは詳細な原稿を書く必要性を排除する」

4.5つのミニ・スピーチをつくる
 ・説明する  Explain it
「知ってもらわなければ困る」文章で明快で威勢良く
 ・補強する Reinforce it
   興味を引いたり動機付けの活動  逸話や過去の事例
 ・売り込む Sell it
   わからないことは何ですか?
    → 記入して後で質問してください

5.イメージを提示する
 ・絵、デザイン、シンボル、漫画など視覚に訴えるものを提示する


 本を読みながら、2時間くらいでまとめました。
 事前に書いてあった原稿より、はるかにスッキリして要点も網羅されています。同じ時間でもその効果はより高いと思います。

 ただ、この本に例として書いてあったアイスブレイクは、アメリカ的でちょっと使える気がしません。他のを考えられるかちょっと不安。

 でも、この本に載っていた□△Z◯の性格診断は、これまで最高のプレゼンだと思っていた一橋大学の竹内弘高教授の講演のときに使われたものだった。あれが、アイスブレイクとして使われたんだなと今気づきました。