自分らしくは、ナイ。 | Live the life you love

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じぶんの人生を愛せる
そんな風に生きていこう

たとえ今が受け入れがたいものであったとしても、これで終わりじゃない

ほんの少しの勇気とやさしい気持ちをもって、選んでみたい道を選んでみよう。

そんな想いで綴るブログ。



こんにちはほっこり



私たちのヨガは、ポーズだけではない。

たくさん話をするし。
急に始まるし。
本気で寝るし。笑
真剣に何やら唱えるし。
ときに、泣くし。。。

アロマ使うときなんて
ママ友とランチするとき(あくまで例え。ほんとのところは知らんけど)には、
たぶんしないんだろうっていうような事を語り出す。



この前も、そんなことの一環で。



じぶんらしさって、そもそもさぁ・・・


みたいな話をした。




結論。



じぶんらしさは、定義しなくていい。



定義すれば、それにしばられることすらあるんじゃないのか。


まだ眠っている「じぶんらしさ」もあるんだし。


自分が「じぶんらしい」と思っているのは、
すごく限定的かもしれないし。




それでも、分からないなりに

「じぶんらしく在りたい」
「じぶんらしく生きたい」

みたいな言葉で表現される概念は、
多くの人が漠然と求めていたりする。


「じぶんらしさ」という言葉自体の持つ魅力みたいなものも、なんとなく、分かる。


私は、あまり
「じぶんらしい」という表現には
ときめかないんだけど。



それでも、その言わんとしていることは、
分かる。し、否定しない。し、たぶんある意味望んでる。



ということで・・・















寝てる写真ばっか💦




あふれかえる、毛布やらクッションやら・・・






わたしは、リストラティブヨガをおすすめするよ♡





心地よさを知ること



体が心地よさをいったん分かれば、
その感覚でいられてるかどうか
知ることができるから。



そしてそれは、たぶん
じぶんらしくいられているかどうかの
バロメーターになる。



本当の意味で
「じぶんらしい」という言葉で
表現される状態にあれば、
体もとても心地良いはずだ。



もし、心地悪さを
体を通して感じるのであれば
たぶんその時、
あなたは本当の意味でじぶんらしく存在していない。


たぶん、どこか緊張しているし
たぶん、どこか不自然だし
たぶん、どこか萎縮しているし
たぶん、どこかひきつっているし
たぶん、どこかゆがんでいるし
たぶん、どこか痛いかもしれないし



その小さな違和感に気づいてこそ
じぶんがどう存在しているか分かる。



違和感に気づくためには
「本来の心地良さ」を知っておかないと
それは分からない。




じぶんらしさを定義する必要はないと思う。

だからこそ、体が心地良いかどうかくらいは
分かるようになっておくと良いんじゃないかなほっこり







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