横浜DeNAベイスターズ応援歌"勇者の遺伝子" | 熱いぜ、俺。

横浜DeNAベイスターズ応援歌"勇者の遺伝子"

横浜DeNAベイスターズ応援歌"勇者の遺伝子"


(歌詞)
星空に響け 激しく
魂がうねる音
闘えWarriors
俺達は生きる
勝利の女神 抱くため
情熱の火よ
我が道を照らせ
Wow wow wow BAYSTARS
勇者の遺伝子(ディエーヌエー)

スタンドに刺され 眩しく
流星のホームラン
輝けGlorious
俺達は創る
夢見る者の 伝説を
逆境こそが
最高の舞台
Wow wow wow BAYSTARS
勇者の遺伝子(ディエーヌエー)

浜風になびけ 雄々しく
海よりも青き旗
気高きPlayers
俺達は刻む
誇りに満ちた 雄姿を
白球めがけ
宙を舞う闘志
Wow wow wow BAYSTARS
王者の遺伝子(ディエーヌエー)

遺伝子のところをディエーヌエーを叫んでください。

上の歌詞で書いてある単語の意味。
Warrior(S) 戦士、勇士
glorious 栄光ある,栄誉ある,光輝ある,名誉の
Players  競技者,選手


作詞:森雪之丞(もり・ゆきのじょう)さんコメント
骨太で荒々しい、ロックな戦闘集団横浜DeNAベイスターズに応援歌を作りました。

傷ついた戦士が、それでもあきらめず闘志を燃やし勇者の勝利を手に入れる時、

そこには歌が鳴り響いているはずです。

心を合わせて歌いましょう。僕も歌います。

その時すでに、伝説は始まっているのです。


森さんは、作詞されて有名な曲は、
シブガキ隊、藤波辰爾、あと…布袋さんの曲で、「スリル」、「バンビーナ」を布袋さんとつくった方です。
布袋さんだったり、氷室さんと組んで、場合によりますが、でも、すごい人だと思います。
スリルは、俺も好きです。あと、バンビーナは、なんとなく聞いたことあります。

「スリル」

「バンビーナ」

あと、このドラゴンボールの曲。



作曲:布袋寅泰(ほてい・ともやす)さんコメント
挑戦を続ける横浜DeNAベイスターズとファンの皆さんの熱き声援が一つとなって、

ポジティブなパワーと共に勝利に向かうイメージを楽曲にしました。

スタジアムで皆さんが大合唱する瞬間を想像すると鳥肌が立ちます。

たくさんの皆さんに愛される曲となりますように。


布袋さんは、1981年、群馬県高崎市出身の氷室京介、布袋寅泰、松井恒松を中心に結成される。初ライブ後に高橋まことが加入し、1982年にデビュー。当初は6人編成だったが同年秋に2人が脱退し、以降は解散まで4人編成で活動する。これが、BOOWYとして。



88年に解散すると、その後、吉川晃司と「COMPLEX」を組んでいた時期ありました。
多くの人に、楽曲を提供しました。ソロでは、上の「スリル」、「バンビーナ」だったりをつくりました。
俺は、ギターを持たせたら、布袋さんが1番だと思います。
敵う人は、Bzの松本さんぐらいですね。

下は、布袋さんの情熱大陸です。