小田急線でハングルがどうどうと流れているように、
コリアン、チャイニーズによる乗っ取りは最終段階にきているようだ。
東京、大阪ではチャイニーズが主要言語のように飛び交っている。東京の地下鉄の案内員はチャイニーズ。もはや、普通の日本人はマイナーな存在。
チャイニーズは、日本をよその国とは思っていない、反日教育の成果なのだろう、日本を踏み潰してこいと、指令でも受けているのだろう。神社とかをとくに聖域とも思っていないから、長時間写真を撮り続けたりする。
日本の高校の第2外国語がハングル、チャイニーズだから、若い人は、コリアンやチャイニーズの反日教育とか知らないから、表面的なフレンドリーさに、統一教会のような新興宗教のノリで関わってしまう。
辻仁成氏が南果歩一族のコリアン乗っ取りの小説にあるように、コリアンによる日本戸籍の乗っ取り、また、チャイニーズによる冷血な結婚など、また、お役所による、チャイニーズ対する生活保護の推進など、
もうとっくに、体制は、どこの国かわからない状態になっている。