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年少の次女が、幼稚園でお友達のぬりえに対して心無い発言をする、というトラブルを起こしました。

 

起こしたトラブルについては全面的に次女が悪いのですが、先生からの指導方法について不満がある私たち夫婦です。

 

 

 

トラブルの翌日、夫は仕事で忙しかったので、私が夕方電話で「園長面談」の申し込みを行いました。

 

園長面談をするにあたって、こちらから園側に一つお願いをしました。

 

こちらは次女から聞いた話のみなので、園長先生の方で現状確認をしていただきたいこと。

 

加えて、補助の先生の指導方法および担任の先生からの説明に納得がいかないこと、

 

当該二人の先生方とは本件をお話するつもりが無いこと、

 

園長面談には園長先生のみご参加いただきたい、こちらは夫婦で参加すること、等を伝えました。

 

 

 

トラブルの翌日、次女の様子を注視していましたが、登園を嫌がること無く、いつも通り過ごしたようでホッとしました。

 

ただ、表に出していないだけで、思いを抱えていることもあるので、引き続き注視していきます。

 


 

 

教室で次女は、補助の先生に一つ質問をされたようです。

 

口喧嘩の前に、そのお友達と別のトラブルは無かったか?というもの。

 

そういうことは無かったようなので、「ない」と答えたようです。

 

単純に、お友達のぬりえの色がおかしいと思っただけのようです。

 

 

 

でも、これには一つ思い当たる理由があるのです。