休会にあたって、先生とこんなやり取りがあったことを長女にも話しました。

 

 

 

すると数日後、「たしかにオブジェの為に頑張っているのか、自分の為に頑張っているのか分からない…」という発言がありました。

 

母は「オブジェを目標に頑張ることは悪いことでは無いと思うよ」と言ったのですが、本人の中で思うところはあったようです。

 

ただ、今は一度くもんから離れたいということで、迎えた5月の最終教室日。

 

帰ってくるなり、

 

「次の目標見つけたよ!研究コースまで頑張る!!」

 

教室の壁に貼ってあった教材一覧がたまたま目に入り、

 

PとかQとかの研究コースがあることを知り、

 

「オブジェを取っても自分はまだDだけど、もっともっと先があるんだ!」と気付いたようです。

 

母はちょっと感心しましたよ。

 

オブジェは一度取ってしまうと、翌年からは1年で1学年進めばまたオブジェが貰えるので、目標としてのハードルは下がるんですよね。

 

だから、これは良い目標だと思います。

 

ただ、いつまで掛かるかなぁ?

(時間とお金…遠い目)

 

6月中旬に先生からご連絡があり、オブジェを教室に取りに行きましたが、その時に先生に次の目標についてお話したらしいです。

 

先生はどう感じたかなぁ?

 

 

 

 

 

 

 

※画像はお借りしました。