最近仲良し☆メグの影響で、本が読みたくなって読み始めました
メグは、L.Aから帰ってきてから時間、ぼーっと考え事をしたりすると
「何かを感じる力が強くなった気がするー」と言って色んな話をしてくれました。
ある日も
「何か変な予感っていうか勘がして連絡したんだけど、何かあった?大丈夫??」
と言ってくーに連絡をくれた時、くーがちょうど前日に恋愛やら他にも色々とあって落ち込んでいた日で‥純粋に嬉しかった反面びっくりみたいな!!
川田亜子さんのニュースも、「何か人事じゃないみたいな気がして‥」と、すごくショックを受けてました。
で、メグがふと「1リットルの涙」読みたいなーと思って、探して(元々ずっと昔に読んだことがあってにあったらしく☆)
読み始めた日が「1リットルの涙」の著者の木藤亜也さんの命日だったりと‥
何だか色々と胸騒ぎがするみたいです
‥本人は「ALCATRAZ(アルカトラス)に行って、何かくっついてきたかなー」とか冗談で言ってたけど、どーなんでしょうw
ちなみにアルカトラスは、サンフランシスコ湾に浮かぶ島で、かつては極悪人が収容されていた刑務所の島だそうです。
今でも刑務所は残っていて、観光スポットとなってるんだってー!!
ちなみに船でアルカトラス島まで行くらしいんですが、その湾がめちゃめちゃ極寒で。
脱出する人は結構いても、着くまでに息絶えちゃうくらい‥だから逃げた人は1人も生き残った人はいないそう★
話は戻ってーそういうわけで、本が読みたくなりました。
ドラマでは大好きだった「1リットルの涙」
原作は読んだことがなかったので
これを機会に、人について、人生について考えてみたいと思います。
本は買っても500円くらいだったので、皆さんも興味があったら読んでみてくださいね