666はオーメンではないかも?本当の意味は…”☆☆☆左三つ巴紋の秘密☆☆☆” | おばあちゃん

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 皆様、明けましておめでとうございます。

 明日は、(水)なので、シーモール占いコーナーに個人鑑定致します。

 お正月中ということで、私、マミ(真実)以外に、穂積先生、岩城先生と三人で、新春占い大会です。

私は、一番奥のタロット占いの幟が立っている場所です。皆さんのご来店をお待ちしています。 

 昨年の29日に大分県のハーモーニーランドに子供と行き、翌日宿泊駅付近に電車の時間待ち中に、日出城趾に行きました。

 それで、ん?誰か居る…まさか、幽霊?

 男性の幽霊が見えまして…あーなんか、嫌な予感的中。

 後で、ネット検索したら、御城を建てる時に人柱。建てたとか…男性の老武士だそうです。

 確かに男性でした(汗)

 見えたのに、子供と御城をバックに記念撮影をしてしまった。見えたんだから、記念撮影しなければいいのに、なんとなく、ノリで記念撮影…(汗)

 このまま残して置くか、迷い中。

 その後、宇佐神宮にお詣りしたから大丈夫かあなどとおもったりして…

 でも、なんか湧き水みたいな所に参るまで、ついてきてたし…(汗)

 話は、宇佐神宮になりますが、神紋が三つ巴で、この三つ巴は、もしかして、造化三神=三位一体っておもって検索したら、このブログをみつけました。

 でも、三つ巴を鏡に移したら、666なんですね(汗)

 666は、聖書の黙示録の獣の数字。ネロ皇帝を示すと言われていますが…

 666って、黙示録からオーメンの映画も作られましたよね?

 それから、6/6の人は、悪魔の誕生日と同じーとからかわれれるようになりましたよね…

 でも、この三つ巴を鏡に映すのが本当の意味のようなきがしました。

 これで、オーメンの呪縛が解かれますように!