こんにちは
ご訪問ありがとうございます
ドラマの次回までの間に、内容を忘れてしまう方もいると思いますので、次回までに思い出せるよう、簡単にあらすじを書いていきます
【ネタバレ】もありますので、ご注意を
今回は…
海のはじまり 第10話
いなくならないで…ずっと一緒にいたい
キャスト
目黒蓮
有村架純
泉谷星奈
木戸大聖
古川琴音
池松壮亮
大竹しのぶ
利重剛
あらすじ
視聴率 8,1%
夏(目黒蓮)は、長年の恋人・弥生(有村架純)との別れを決意し、幼い娘・南雲海(泉谷星奈)の父親としての責任を果たすために、2人で新しい生活を始めることを決めた。
夜、パソコンに向かい、ひとり親としての道のりを模索する夏。娘の名字をどうするか?という問題に直面し、複雑な想いを抱く。
ある夜、会社の先輩・藤井(中島歩)と居酒屋で会い、娘がいること、そして2人で暮らすことを決めたと打ち明ける。藤井は、自身の経験から子育ての大変さを語り、夏に冷静なアドバイスを送る。
夏は、娘の転校を避けるために転職も視野に入れ、子どもにストレスをかけない方法を探したいと訴えるが、藤井は、親がストレスを抱えてしまうと子どもにも悪影響が及ぶことを指摘する。
翌日、夏は娘の海を小田原の小学校へ迎えに行く。道中、海の母親・水季の思い出話や学校の話をしながら、穏やかな時間を過ごす。
しかし、夏は決意していたことを口にする。「海、転校するってどう思う?」。すると、海は「やだ」と即答し、さらに「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに?まだ海が変えなきゃダメなの?なんで?」と、幼いながらも複雑な心境を吐露する。
夏の問いかけに、海は「なぜ?」と問い返し、夏は言葉に詰まってしまいます。どんな展開が待っているのでしょうか?
視聴者の反応
弥生さんとの部分的な繋がりは切ないな…
夏くん、弥生さん、海ちゃん、一緒になると思う
夏くんに、みんな厳しすぎ
などなど…
ちょこっと感想
娘の名前をどうするか問題ですね
いろいろ考えなければいけない事がありすぎる
あと二話で終わりですか…
問題解決するのかな?
弥生さん、海ちゃんのお友達という形で、ずっと会えるよと伝えましたね~
「家族に話しづらいことあったら、友達に話したらいいよ。友達だから会えなくなるわけじゃない。」なんて言ってましたね。
おじいちゃん、おばあちゃんの寂しい気持ちもわかるのよ
あー、切ないドラマだな
毎回、セリフの間の取り方…
これに引き付けられている私です
主題歌