【クラスメイトの女子全員好きでした】7話のあらすじを短くふり返る!美晴の過去? | みいのブログ

みいのブログ

ようこそ♫日々の出来事を中心に、子育て、料理、趣味の事など書いています。
ブログを始めた当時は小学生だった子供たちでしたが、今は二人とも20歳超えました(笑)
私はポイ活と卓球を頑張っています。
今は、ドラマ投稿多めです。
どうぞよろしくね

 

 

こんにちは

ご訪問ありがとうございます

ドラマの次回までの間に、内容を忘れてしまう方もいると思いますので、次回までに思い出せるよう、短く簡単にあらすじを書いていきます【ネタバレ】もありますので、ご注意を

今回は…

 

 

クラスメイトの女子全員好きでした 第7話

楽しい嘘と包帯男

 

 

キャスト

              木村昴

新川優愛  

        …他

 

  

あらすじ

 

 

視聴率

 

直川賞受賞作家の脛男は、盗作した小説「春と群青」が評価される一方で罪悪感を抱えています。ある日、中学時代のクラスメートである志村華からメッセージが届き、脛男は彼女とのやりとりを思い出します。

 

そして、「春と群青」のノートに書かれた挿絵が、彼女の絵に似ていたことに気づきます。同時に、美晴の過去が明らかになり、盗作問題が予想外の展開を迎えるという展望が広がっています

 

 

美晴の過去

 

 

美晴は、小さい頃に人気子役として活躍していたことが判明しました。しかし、売れっ子になり慢心してスタッフへの態度が悪くなり、仕事がなくなった過去が明らかになりました。この過去が美晴の心にどのような影響を与えているのか?

 

さらに、美晴は知られざる過去が明らかになることを恐れ、会社を辞める決心をしていました。枝松に対して「私の過去が明らかになることで、枝松さんには迷惑がかかると思うので」と打ち明けています。

 

盗作問題と美晴の過去が交錯する中、ドラマは新たな展開を迎えています。

 

 

 

次回は8月29日放送