見に来てくださった方

ありがとうございますおやすみラブラブ



ですが


このブログは

おかぁちゃんの独り言

のような内容ばかりで

決して面白くはありません魂



なので


それでもご覧くださり

尚且つ

「いいね」

をしてくださる方に

キラキラ心から感謝申し上げますキラキラ


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昨日のこと




昨日は

相方さんがお休みだったので

夕方3人で

よく利用する海へ行きました



そこは

松の木が沢山植えてあるので

夕方だと早い時間帯でも

木陰で涼しいので

夏のお散歩に最適なところ




なのに


事件勃発




相方さんにいつも


『ベンチ周りは人が食べ物を

落としたりするから近付いたらダメ』


と、何度も念押ししているのに



近付く2人




ベンチの下で

くぅちゃんが何かを咥えようとした時


リードを握る相方さんが

くぅちゃんを引っ張って制止


泣き笑い泣き笑い泣き笑い笑い

急に引っ張られたくぅちゃん

お手手をピーンと伸ばして

必死で抵抗



すると


くぅちゃんが

左の肉球を

ペロペロペロペロ

必死で舐め始めた



『ん?何か刺さった?』


直ぐに抱っこして

見てみたり

触ってみたけど

出血もナシ

痛がる様子もナシ


でも


左手はカマキリみたいに曲げて
プラ〜ンってなってるし
震えもある



『折れた?脱臼した?』



とにかく


何処かで診てもらおうと

日曜開いている病院を探す



すると


18時までやってる病院がヒット



直ぐに電話し

状況を説明し

診てもらえないか尋ねるとOKが出たので

急いで病院へ向かう




受付を済ませ

受付の方もくぅちゃんの

プラ〜ンとしてる手を見て


『確かにおかしいですね』




他に誰も居ない待合室で

待つこと10分



先生が出てきた



どういう流れでどういうことが起きた

のか一度も聞かれることなく


『症状を見たいので

そこで歩かせてみてください』


『異変があるのはどちらですか?』



とおっしゃるので


受付の方が説明してくれたんだな

と思い


『左手です』


そう伝え

先生の言う通り

待合室でくぅちゃんを歩かせる



『じゃあ診察台へ』



また

言われた通り

くぅちゃんを診察台へ乗せると


何故か右手を見る先生



『あの〜異変があったのは左手です』



『え?右手って言いましたよね?』



『いえ、左手とお伝えしましたよ』



そう言うと


(お前、右手って言ったやろ)
(まじか、ダル…)

そんな心の声が聴こえるような
溜め息混じりで

『もう一度歩かせてください』



この時点で


え?今の何?

なんでイライラしてるの?


ってか

そんなあからさまな態度

いい大人がする?



って思ってたけど

ぐっと堪えて

また
歩かせていると


『何か症状が出てますか?』



と言われる



『え?どういうことですか?』


と尋ねると



『はぁ…』


くぅちゃんのリードを取り上げ


イライラしながら

『何か症状が出てますか?』


と聞かれる



相方さんがくぅちゃんを引っ張って

直ぐにくぅちゃんが肉球をペロペロ

し始めたので歩かせることなく抱っこした



待合室で歩くくぅちゃんは

普通に歩いてる


でも

抱っこすると

左手はプラ〜ンとして震える


この状況(歩かせている)で

『何か症状が出てますか?』

言われても


何を答えればいいか分からずにいると



(いや、もうええわ)

(こいつに聞いても分からんか)

みたいに


また溜め息ついて

くぅちゃんを乱暴に引っ張って診察台に乗せる



その言い方や態度に

さすがのおかぁちゃんもスイッチON



説明しますねムカムカ


そう前置きし

状況を説明する



『あぁ…歩かせてないんですね』



はいムカムカ



そして


ようやくくぅちゃんの左手を触診



『出血もしていないし

何も刺さってないし

痛がる様子もないですね』


とおっしゃるので



怒りを抑え


『私も直ぐに確認したのですが

触るのを嫌がったり痛がったり

しませんでした』

 

と伝えると


『嫌がったり痛がったりは

その子の性格次第です

我慢する子もいます』




はぁ〜!?

何その言い方!!!


その子次第です!?


こっちは一般的な話じゃなく

うちの子(くぅちゃん)の話

してるんですけど!!!




『ご希望ならレントゲン撮りますが

どうしますか?』


『もしくは抗生剤の注射ですね』


とおっしゃるので



『先生の見立てでは撮った方が良いですか?』


そう尋ねると



『おそらく撮るまでも無いと思いますが

あくまでもそう思いますとしか

言いようがありません』



なんでこの人

こんな言い方しか出来ないの?



さっきのくぅちゃんへの対応もあって

この人にレントゲンを任せたくないと思い



『注射でお願いします』


そう伝えると


『では、そちらでお待ちください』



待ってる間


夜に出掛ける予定があるので

くぅちゃんのお留守中

何かあったらいかん


と思い


注射前に




『その注射で具合が悪くなることがありますか?』


そう尋ねると



『そう思うなら打たない方がいいです』


『信頼関係のあるかかりつけで

診てもらったらいかがですか?』


『うちではそんなことになるような

注射は取り扱っていませんけど』



今から出掛ける用事があるので

具合が悪くなる可能性があるのか

お尋ねしただけですが!!!ムカムカ



『全ての薬に絶対はありません』


『アレルギー検査をしたワケではないですし』




いや…

そんなこと分かってるわ!


可能性があるか聞いただけで

なんでそんな言われ方する?!ムカムカムカムカ




『もういいです』




結局

そのままくぅちゃんを連れて帰りました



帰ってから

ペロペロ気にする様子もありましたが

夜にはいつも通り


出掛けた先からも

頻繁に見守りカメラをチェックして

1時間半後には帰宅



今も

いつも通りのくぅちゃん


いつも通りに歩いて

いつも通りに走って

いつも通りに遊んで


触っても特に嫌がることもない

抱っこしてもプラ〜ンもしないし

震えることもない



もしかすると

抵抗した時に

砂との摩擦で肉球が熱くなったとか?

かな〜

と思ってるところ




にしても


この一連


おかぁちゃんが悪い?



くぅちゃんのかかりつけの病院では

けっちゃんがパピーだった時から

お世話になってるところだけど

こんなこと

一度もない



こんな言い方されたことも

こんな態度取られたことも

くぅちゃんをこんな扱いされたことも

一度もない



緊急で診てもらったことのある

他の病院でも一度もない



だからこそ


びっくりしたし

湯気が出るほど腹が立った




本音を言えば

病院名を晒したいほど

めちゃくちゃ腹が立ってる




二度と行かない



もう


それだけ




こんな内容と
くぅちゃんの写真を
一緒に上げたくなかったので
今日のくぅちゃんの写真は
お休みさせてください