普通の鮎釣りの時に、釣れなかったら、まず
「場所移動!」
するよね?たぶん、誰でも・・・。
でも大会となると、そんなに場所移動できなくなっちゃうよね、
そんな時、みんなどうしてるんだろう・・・。
と ふと思った。
先週末のJFT鮎釣り大会で惜しくも決勝戦に進めなかった方々の
SNSでの投稿を拝見すると
「やれるだけのことはやった」
「もうこれ以上ひきだしがない」
などなど吐露されており、皆様の奮闘ぶりに拍手を送りながら、気になるのが
いったい、名人級の鮎釣り師さん達はどんな引出しをお持ちなんだろう?
かということ。
そりゃあもう物凄く研究されて色々試してこられてるでしょうから、
聞いたところで真似できるわけはないでしょうけども・・・(;^_^A
私なんかだと、当たり前のことでしょうが、
・かけ針をかえてみる
・泳がせる筋をかえてみる(なかなかできないけど)
(自分の立つ位置をかえてみるを含む)
・仕掛け糸をかえてみる(滅多にやらないけど)
・ちょっと休憩する(休みすぎるけど)
あ~、これくらいしかわかりません(´;ω;`)ウゥゥ
他になんかみんな必殺技、持ってるんだろうか?
と急にこんな柄でもないことを気にしてるわけは、
高津川の「サンライン鮎ファンカップ」の当選通知がきたから。
・・・もしかしたらハズレるんちゃうかな。
ハズレてもいいかな~とちょっと思ってたわけは、何を隠そう、
大会開催ポイントの日原道の駅の所?が、めちゃくちゃ苦手だから。
って、得意な所もないのが現実なんだけれども。
でも出場するからには、頑張らないといけない。
ご参加される皆様、どうかよろしくお願いします。🥹


