「SLやまぐち号でゆく津和野の旅」から一週間が過ぎた。
今日も仕事なのだが、忙しくて、帰宅すると自宅が泥棒に入られたみたいになってる
娘らが居た時、小さい子がいるわけでもないのにどうして散らかるのかと思ってたけど自分のせいたったかもしれない…。
…ま、誰に咎められることもないソロライフ。
次のお休みに片付けます〜っ
津和野駅のすぐ前にあった安野光雅美術館

旅の絵本とかで有名ですが、そんなもんぢゃない、、、津和野の人達は幸せですね。こんな素晴らしい人と同じ故郷なのですから。(´ω`)
…この日、私とこの子の貸し切りでした。
小学校の頃を思い出して欲しいという安野さんの希望で昔の教室が再現されてます。
図書室もあり、一日中いても飽きないと思いました。

入場料はありません。
絵本の天動説が織り込まれてて非常にクオリティの高い、夢のあるプラネタリウムでした⭐️
…何億光年の時の中の星を見ていると、本当に銀河鉄道999のメーテルの気分になれます

絵描きもほとんど一人旅である。認めてもらえなくてもやむを得ないという前提である。
一声でも鳴いて雲中を行く自分を誇示してはかいがない。
・・・そんな風に解釈してこの言葉にも憧れていた。
とある。
じ~んときた。私もそう思う。
美術館のショップには案のさんの作品がズラリと並んでいて全部買い占めたいほどだったけど、
お財布と相談して選んだのはこの一冊。
文才も森鴎外並みではなかろうか。
津和野では、前にも書きましたがブログ繋がりのイキさんが、先日の動画をさらに素敵に編集して二つ送ってくださいました。
↓タップしてみてね🎵
1つは、私でもアップできたので。想い出にアップしとこ・・・。おばさんメーテル。。。本当にありがとうございました。
雲中一雁の如く私もいきたいなぁ(*´ω`*)
…水中一久やな。ヽ(;▽;)ノ
KUUのmy Pick~やっぱ必需品、下着とお揃












