あっしにゃあ関わり合いのねぇこってござんす、土日はいつも通り仕事さっ。ヽ(；▽；)
今日も職場での話題はコロナ。
クラスターのトップは、飲食店ぢゃないですよ。
ぶっちぎりで医療施設です。
医療施設には時短要請来ないのかなぁ〜？って言うのがブラックジョークです
すみません、ひねくれても仕方ないので、あくまでも個人的なコロナ蔓延の分析です。
まずいちばん思うことは、
マスクひとつきちんとつけられない人が多い！
…もうね、これが一番の原因かと思いますよ。
流石にみんな一応マスクはしてますよ、ええ、でもね、鼻がでてたり、直ぐに顎マスクにしたり、しょっちゅうマスク表面を指で触って浮かせたりズラしたりする。いちばんタチの悪いのが話す時にマスク浮かせる…もはや、意味ありませんからーっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
このような輩とは２メートル以上近づかないことをオススメします。
そして、マスク表面を散々触った指で、眼をこすったり、鼻くそほじくる…アウトーっ
さらに、スマホも触りまくる。帰宅して手を洗っても、直ぐに汚いスマホを触りまくる…
気をつけた方がいいです。
…なんてね、いくら訴えても聞く人は聞くし、聞く気ない人は、どーしようもないし、更に頑張って気をつけてても事故に遭うみたいに感染する人もいるわけです…とか言ってたらもう、打つ手ないですよね。唯一絶対効果あるのが全員が１０日ほど引き籠る。…無理だもんなー。
そしてまた、今年も鮎釣り大会は全滅？
鮎釣りは、本当に、新コロ感染リスクほぼ無い釣り種です。なのに何故尽く大会が中止に追い込まれるのか？
それは、おそらく、大会に参加される人々の中には、前夜祭、後夜祭、要するに宴会が常となったり、久しぶりに会った鮎釣りさん達が大話になることが、誰の目にも容易に予想がつくからだろうなぁ…と思います。
そっから、クラスターがでたりしたら、やっぱ、大会したからだ！！ってなってしまうからなんだろうなぁ…と、思います。
変わらないといけないのかもしれません。
もちろん、大好きな鮎釣り仲間で、集まってお酒呑んでワイワイやるのは最高でしょう。
でも、それをやる限りもう鮎釣り大会は開催されないのではないかと思います。
祝賀会や、反省会なんか無くても、ただ、鮎釣り大会に出るだけでいい！誓約してでも(誰とも濃厚接触しませんって！
) 大会やってくれ！！…と、もしか私が腕のいいトーナメンターだったら、名乗りをあげるところですが…
) 大会やってくれ！！…と、もしか私が腕のいいトーナメンターだったら、名乗りをあげるところですが…何のキャリアも肩書きも腕もない、ただのオバサンなので…残念ながら二次元でほざいてるだけです。…ただ今年も、去年と同じ繰り返しになるのが残念だなあと思うだけです….°(ಗдಗ。)°.
自分は関係ないけど、知ってる人やましてや友達とかが大会勝ち上がっていくのって何とも言えず嬉しいもんだし、ダメでも、挑戦して凄いなぁ(*´∇｀*)って、シビれるもんなぁ…。
寂しいです…。
明日も寒そうです。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
…マスク外して逢えるのは二次元だけやけど、いつかまたきっと…ヽ(´o｀；
それまで、元気だして頑張るぞーっ٩( ᐛ )و
