…それでも、やたら、何かと、勧誘してくる人は、何処に行っても、どんな分野にも、存在します。
本当に良心から、良いものだから教えてあげたい、伝えたい、という人もいるし、詐欺師もいるし、排他的な人もいますよね。(´・_・`)
鮎釣り界でも、多かれ少なかれ、そんなことがあるんだなー…と、先日、初めて感じました。
物部川の鮎釣り解禁で、この写真を撮ってくださった、釣り具の岡林さんが…
私の格好をご覧になって、
あんた、そこまでバラバラやったら、誰からみてもええ奴やでーっヽ(;▽;)ノ
…と、おっしゃってくださいました
持ち物やら、着てるものやら、メーカー?が、バラバラだからとのこってす
そりゃそうや、全くなんのこだわりもないもんですから、私…ヽ(;▽;)ノ
鮎釣りに限らず、日常生活においても、全くなんのこだわりもありません…。ブランドバッグとか、洋服とか化粧品も…。
あ、食材だけは、中○産とかは、決して買いませんよ。あと、食品添加物には、ちょっとこだわります。自分はもうどうでもいいけど、まだ若い娘らには、害のあるものは食べさせたくないですからねー(・ω・)
…で、話は戻りますが、鮎釣り界には、それぞれの贔屓のメーカーがある人が多いんですね?たぶんね。それは、自由でいいと思いますよ、自分が好きなのなら自分の好きなブランドで統一したり…楽しめばいいと思います。ただ、それを他人に押し付けたり、無理強いするのは、いかがなもんかと思います。っていうか、もう、鮎釣りは、絶滅危惧釣種なんですから、そんなこと言ってる場合やなく、なんでもええので、少しでも、鮎釣り師人口を増やすべく、みんなで協力していかなあかんと思いますよー
各メーカーさんも、例えば、仕掛けの巻き巻きケースを統一するとか、みんなで生き残る術を開発して欲しいと思うんですけど…。