お薬に頼らないハッピーライフを応援
札幌手稲・ナチュラルケアサロン空～Kuu～
自然療法アドバイザー 菊地美也子です
孫たちが来るので、お布団をよっこいしょと移動させていたら
突然のぎっくり腰
久しぶりの強制終了となっていました
今回は、ずれた瞬間に
ああ～、これは一旦横になったら
動けなくなるパターンだー
と察知しました。
すぐに冷えピタ2枚を患部に貼り、腰ベルトをして
ベルトの間に氷を挟んで冷やし、
炎症が取れるまで3～5日はガンガン冷やすを徹底
くぅちゃんも抱っこできないくらいの痛みがあり、
あたたた～っと
ゆっくりゆっくりな動作。
その後も体力が戻るまで数日かかり
結果、2週間かかりましたが
今は元に戻りました
今回のはズレが大きかったわ
少し動けるようになってからは
娘に梅を買ってきてもらって
youtube見ながら
一人でぼちぼちと梅しごとしていました
梅と蜂蜜のシロップ
梅干しと梅酒も仕込みました
メディアではほとんど報道されませんが、
厚生労働省の公開資料
医療機関からのコロナワクチン接種後の死亡と副反応疑い報告では
接種後死亡556名
副反応報告は16182名出されています
発熱、患部の腫れ、痛み、湿疹、頭痛、嘔吐～～
脳出血・心筋梗塞・アナフィラキシーショック・痙攣発作・顔面麻痺・血便・
呼吸障害・呼吸不全・記憶障害・網膜出血など
報告はまだまだ増えているようです。
接種した若い方の中に、
心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクが高くなっていると警鐘をならす医師の方も。
日本でも有志のドクターがコロナワクチン被害者の会を立ち上げて動き出されるようです。
報告されているだけでも、接種により556人が亡くなった。
すでに現時点で、史上最大の薬害事件になることが確定している。
それでも、ワクチン接種は中止にならない。
それどころか、積極的な接種が励行されている。
狂気である。はっきり、異常事態である。
僕らにできることは何か？
声を上げることである。そして、団結することである。一人一人の声は小さくても、多くの人の声は小さくない。
近々、高橋徳先生らとコロナワクチン被害者の会を立ち上げることになった。
病院の医師に因果関係を認めてもらえず、報告されていない死亡が山のようにあるはずである。
そういう声を、できるだけ拾い上げる組織にしたい。
本格的に動き始めれば、またお伝えしますね。
＜note引用文より＞
接種年齢が引き下げられました
ファイザーワクチンについては
2023年まで治験中です
長期的なデータは何も無いです。
国が安全と言っているから打つ。
皆が打っているから。
こんな時代だから仕方ない。
その考えで、
子供の体に入れてしまうには
あまりにも代償が大きいものです
自然療法は
予防医学でもあります。
いつまでも
健康で元気でいるために
お伝えできることがあります
自然療法・ハートフルセッション
詳しくは 
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自然療法の基本は 血液をきれいにすること
まずは、食事から
食べるもの、口に入れるものを変えてくださいね。
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