皆様、こんにちは~。おねがい

お元氣ですか~?

 

元々設計してきた

今の姿を氣持ちよく生きてますかぁ?ラブ

 

この数秘学シリーズは

別ブログ Only Love Remainsで掲載したものを

修正してます。ウインク

 

で、前回の続き。

 

後ね、ほかに

数秘をやってて

いい点って言うのかな?

 

例えばね

自分なんてものはいない

って言うような教えに触れて

 

何やかやの理由で

なんか

やる氣が起きてこなくなる時

もあるのよ。

 

 

実は、

まあ、数秘学も、

絶対正解ではなくて

一つのシステム(概念)にしかすぎないけど

 

それから分かった

分離した個としての「私」って言うの

実体はないけど

別にこれで生きてってもいいんじゃない?
って思える。
 
方向性を失った時に
またもう一度
数秘学で出てくるような

こういう道筋の人生を

やってみても良いんじゃない?

って。

 

前よりもっと気楽に。

 

個としての自分

(世界にたった一人のユニークな自分)

気負いなしに

この世界っていう人生劇場

やってっても良いかも~

って思えられたら、もうけもの。

 

 

もっと

 

起きてくることに

抵抗がなくなるって感じなのかな?

 

抵抗がない

って事は

苦しみがない

って事だから。

 

それって地味だけど

実は幸せなの。

 

身軽なの。

 

深刻じゃないの。

 

それで、

「そうか、自分はこれで良いんだな」

って思いながら

「そうか、ってことは他の人もあれで良いんだな」

って思いに行きあたるかもしれないし

全部これで良かったんだな」

って思えるかもしれない。

 

そんな地味に幸せで

生き生きと生きていける人が増えたなら

社会はもうちょっと

いい感じになるかもしれない。

 

色んな人にとって

住みやすい場所になるかもしれない。

 

 

で、

自分の人生を生ききって満足して

それなのに結局

あれ?ってなる
 

本当は

自分はいない

って所に行けるかもしれない。

 

数秘自体を超えるようなところへ

 

分離した「私」という感覚を

超えるようなところへ

 

「私」から「解放」へ

 

楽になった分

満たされた分

そういうものが入ってくる

スペースもできる

理解が起こるスペースができる

 

だから

そう言う風に役立つこともあるんだよなぁって

改めて思うんです。

 

 

それでは、また~。

今日もご機嫌麗しゅう~バイバイバイバイバイバイ

 

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