皆さま、おはこんばんにちは~。
色々と世間が騒がしくても
やっぱり今日も
人生でたった一度の麗しき日
皆さまはいかがお過ごしでしょうか~?
この数秘学シリーズは
別ブログ Only Love Remainsで掲載したものを
修正してます。
Prawny @Pixabay
前回、子供が3人いる
と申しましたが
すっかり大きな人達(=成人)でして
この人生振り返って
子供たちを授かって
本当に有難いことだった思います。
まあ、私の場合
しっかり愛について
学びなさいね
ってことだと感じますよ。
ビバ!
で、
親なんて、偉そうにいったって
本当は
子供に対して頭があがらない……
自分とは親子ほどの年も違う若者なんですよ!
(当たり前だけど)
でも、ちゃんと
自分が生きてきた時代とは
違う時代用に
整備されてきているんですよ
自分が凄~い
と思ってたことが
きゃつらには
当たり前
のことだったりする訳ですよ。
なんて賢いんだろう~
って
親ばかって言うより
新しい世代の人たちを見る者として
思ったりするんですよ。
だから、できるだけ
彼らが生きやすいように
彼らを理解してあげて
そのままを受け入れてあげられる
と良いかな?って思います。
自分の常識に照らし合わせてでなく
そのままを観てあげられるように。
もちろん
常識が悪いって事ではありませんが。
あ、やっと、数秘に戻れそうだ(笑)
で
私自身は
それぞれの子供を理解してあげるのに
数秘というツールはとても役に立ちました。
(してあげる、なんて、偉そう?笑)
いや、実際、理解できると
ああ、なんだ、そういうことか
それじゃ、それで良いんだね
って、自分も親として楽になるんですよ。
だって
人間なんて生(なま)ものなのに
扱い方説明書はついてきてないし……。
子供が親にしてくれるって言うけど
親子関係も人間関係。
それぞれに違ってて
どういうこと~~~?
(キリないわ)
ってなったりもしますからね~。
ということで
基本的に、数秘学は
その人(あるいは自分自身)を
理解するのに
とてもお役に立つんです。
いわゆる
その人となりとか
その人の人生設計図
を見せてくれる
お道具なんですよ。
という所で、一旦切るかな?
確か
マスターナンバーのお話だったんだけど
どこ行ったんだ?
では、一応、またね~
バイバーイ