お盆ですね
幼い頃から
実家の
ご先祖さま
お盆に
お迎えして
母や祖母が
精進料理
お供えしている
姿
目にして
育ち
ご先祖さま
たち
還ってきて
くれてるんだああ
って
なんだか
にぎやかで。。
うれしくて
いとこと
お茶を
なんども
いれかえ
お供えするのが
楽しくて
今年も
高齢の母
精進料理
つくってくれて
お供えするの
サポート
というなの
母の
おいしい。。
だいすきな
精進料理
よばれに
行ってきました
お盆に
なると
毎年
思い出す
エピソード
たくさん
すごく
幼かったわたし
お坊さん
お経あげに
きてくれて
なんだか
いつもの
お経
より
あっというまに
終わって
帰ろうとする
お坊さんに
『お坊さん
今日は
早いなあ』
と。。
母と祖母
かたまる
お坊さん
『お嬢ちゃん
すんませんな
今日は
お盆で忙しくてね』
と
言ってくれたそう
早いのが
悪いと
思っていないから
純粋に
でてきた
ことば
幼い頃って
シンプルで
いいですね
中学二年生の
(これも何度かつづって
ますが)
夏
いっしょに
住んでいた
祖父の
初盆
おじいちゃんが
還ってきてる
と
うれしくて
お線香と
ろうそく
たやさないで
灯そうと
クラブに
行く前にも
ろうそくを
たてて
クラブから
帰宅した
わたしに
母が
教えてくれ
知ったのですが
わたし
クラブに行く前にと
急いで
まだ
あつかったところに
ろうそくを
たててしまって
いたので
ろうそくが
たおれて
机のうえのものが
燃えかけてる
ところに
偶然
(偶然でないですね
)
近所の
おばちゃん
(祖父祖母と同じ年頃の
毎日いっしょにコーヒータイム
家族のようだったおばちゃん)
が
きてくれて
みつけて
くれたので
大事に
いたらなかったと
祖父が
おばちゃんを
よんでくれたんだ
って
想いました
幼い頃から
みえない
けれど
守って
くださっている
こと。。
感じていた
わたしだけど
このことで
あらためて
深く。。
深く。。
想いました
そして
昨年。。
お盆の
お手伝い
終わり
帰る
直前に
トイレに
行った
わたし
長い
廊下の
先に
トイレが
あるのですが
もどってくるとき
いつもは
みあげたことも
ないのに
なぜか
ふっと。。
廊下の
天井を
みあげた
わたし
電球の
障子の傘が
ずれていて
電球に
ついていて
燃えて
電球が
溶けて
いたのです
母に
伝えると
昨夜
廊下の電気
消すの
忘れて
寝てしまって
朝
消した
と。。
よく
気づいてくれた
なあ
と。。
昨夜
よく
天井まで
燃えず
火事に
ならなかったなあ
と。。
そして
あのまま
気づかず
帰っていたらと
思うと
ヒヤッと
したけれど
ああ
おじいちゃんや
おばあちゃん
ひいじいちゃん
ひいばあちゃん
ご先祖さまが
守ってくれたんだああ涙涙
と。。
こみあげて
くるものが
ありました
いままで
生きてきた
なかで
なんども
ヒヤッと
ああ
よかったああ
守ってくださった
んだああ
と。。
感じる
数えきれない
経験
してきて
感謝の
想い
こみあげると
ともに。。
ご先祖さま
おひとり
おひとり
いろんな。。
人生
歩まれて
闇も光も
経験され
越えられて
わたしたちに
つないで。。
くださった
わたしという
かけがえのない
いのち
わたしの
いのちの
なかに
ながれる
ご先祖さま
たちの
いのち
深く
感じ。。
わたしが
わたしを
地球
めいいっぱい
楽しんで
生きる
こと
が
いちばんの
ご先祖さま
への
感謝
に
なること
想いました
わたしで
あって。。
わたしだけで
ない。。
いのち
誇りに
たいせつに。。
生きたいな
クツミ
まだまだ
暑いですね
クリームソーダでも
どうぞ。。
すてきな。。
夢を～
