じぶんの
なかに。。
闇も光も
あっていい
このままでいいんだああ
人間だもの さん
きらきら。。
わたしたち。。
みんな
そのままで
いい。。
外側の
声に
じぶん
あけわたさず
じぶんだけは。。
じぶんに
寄り添って
あげれますように
けさ。。
お水やりのとき
さくらんぼさんの
葉っぱの
みずたまさん
パチリ
したら
葉っぱの
かげで。。
じぶんを
だきしめて
ゆっくり
やすんでいる
妖精さん
いました
じぶんの
こころ
からださん。。
いたわって
あげてね
妖精さんからの
メッセージ
に
想いました
わたし。。
そして
おとずれて
くださる
みなさんへ
きゅうりの
お花さんに
みつばちさん
とんできて
みつを
すって
どこかへ
いきましたああ
朝早く
おひさま
あびて
水やりすると
夜は
すぐに。。
船を
こぎます
植物さん
おひさま
パワ~
ありがたいです
妖精さん
アップに
したら
はずかしがってるかな
こんなところにも
いたのです
昨年
できあがって
届いた
わたしの
創作した。。
絵本
この星に生まれて
の
裏表紙に
妖精さんの
おひめさま
じぶん
誇りに。。
堂々と。。
外側の
声や
誰かの
つまらない
ことばに
じぶん
あけわたさないで
じぶんを
慈しみ
おひめさまの
ように
あつかって
あげ。。
疲れた
ときは。。
じぶん
やすめてあげる
こと
じぶんが
許可して
あげれますように
すてきな。。
夜を~