ここ
最近
感情さん。。の
解放期
でした
あふれだした
悲しみさん
とともに
じぶんだけで
感じきる
こと。。
するつもり
だったのに
母に
電話して
用件だけ
伝えて
すぐ
きるつもりだった
のに。。
母の
ある
ことばに
わたしの
おさえていた
悲しみさん。。
感情さん
あふれだし。。
５０歳に
して
高齢の
母に。。
感情的に
伝えて
しまったこと
こんなつもりじゃ
なかったのに。。
と
だけど。。
やっぱり
起こることは
すべて
必然で。。
感情さん。。
とは
ほんらい
しぜんに
あふれだすもの
苦労を
かさねて
きた
母を
幼い頃から
そばで
見て
育ち
母のことが
心配で
これ以上
悲しい
想い。。
させたくないと
幼い頃から
母との
関係性で
じぶんの
悲しみさん。。
おいやって
みてみぬふりして
過ごして
いたこと
おいやって
過ごしていた
ことすら。。
気づいて
いなかった。。
(十年前じぶんをみつめる
ワークショップに通い始め
はじめて気づけ) (ほんとうは
気づいていたけど、気づいていない
ふりしていたのでしょうね)
十年前までの
わたし。。
やっぱり
じぶんの
感情さん。。
無視
していたら
どこかで。。
(５、５０ 
)
あふれだしますね
わたしも
母も
お互い
感情的に
なって。。
こんなこと
生まれてはじめて
でした
だけど。。
ようやく
母に
寄り添うこと
優先するよりも
ずっと
おいてけぼりだった
自分の
感情さん。。
に
寄り添えた
わたしは
電話中
何度も
母に
いわれた
(母はいちばん
私の性格
よくわかってくれて
いますね)
○○は
まっすぐすぎるから。。
という
ことば
わたしは
まっすぐすぎる
がんこもの。。
じぶんでも
きづいていながら
なんで
それが
だめなの？と
おもい
だけど。。
ほんとうは
そんな。。
じぶん
だめ。。って
じぶんで
じぶんを
責め続けて
いた
わたし
電話を
きったあと
消耗しきって
高齢の母に
感情的に
伝えたこと
責めながらも
なんで
わたしの
想い。。
伝わらないの？
悪くとるの？
って
わかってもらえない
悲しみが
あふれだし
わんわん
泣きました
だけど。。
しばらくして
まっすぐすぎる
がんこさ
ようやく
この年で
ゆるめること
できて
母に
寄り添って
あげよう
と
こころから
思え。。
電話を
かけている
わたしが
いました
母も
うけいれて
くれました
じぶんの
感情さん。。
無視して
後回しに
していたら
こころから
誰かに
寄り添うこと
できない
けれど。。
じぶん
おきざりにせず
まず
じぶんに
寄り添って
あげてこそ
はじめて
誰かに。。
心から。。
寄り添えること
この
数か月
感情さん。。
あふれだし
苦しかった
けれど。。
ふかく
ふかく
体感しました
その日の
夕方。。
ピピっと。。
海へ
海に
きらきら。。の
道が
じぶんに
寄り添え。。
そして
母にも
寄り添えた
わたしを
祝福して
くれているようでした涙
十年前
じぶんを
みつめるように
なってから
それまでの
わたしは
事なかれ主義で
トラブルは
だめ
トラブルを
さけたい。。
と
思っていたけれど
いまは。。
子どもたちや
主人や
わたしや
感情さん。。
あふれだす
家族の
トラブルは
宇宙からの
ギフト
で
それぞれが
おさえていた
感情さん。。
解放し
きらきらな。。
未来に
つながっている
と
トラブルは
チャンス。。
と
思っています
高齢の母に
この年に
なって。。
こんな
言い争い
わたし
親不孝
と
昔の
わたしだったら
責め続けた
かも
しれないけれど
いまの
わたしは
すべて
起こることは
必然。。
と
信頼して
じぶんを
みつめる
勇気さえ
あれば。。
結果的に
やっぱり。。
よかったああと
きらきらな。。
道が
広がっていると
思います
日々
いろんな
トラブル
勃発
しても。。
どうぞ
じぶんを
責めず。。
きっと。。
その先には
きらきらな。。
未来が
広がっていること
信じて
じぶんを
責めず
だきしめて
あげれますように
誰よりも
じぶんが。。
じぶんに
よりそって
あげれたとき
内側に
あふれる
愛が
とめどなく
あふれだすよ
ｂｙ クツミ
海を
ながめながら
子供の頃
夏休み旅行
いつも。。
大好きな
海に
連れて行って
もらった
想い出
若かりし
父や母
幼い日の
じぶん
思い出して
いました
今年も
母から
もらった
大きな
梅さん。。
母から
教えてもらった
漬け方で
今年は
おおきな
梅さんなので
三日間の
天日干し
これは
まだ
ならべる前
ですが
今朝
できあがり
ましたぁあああ。。
ほたほた。。で
ふっくら
なんとも
おいひ～
できあがりました
父の
介護や
高齢になり
昨年から
母は
漬けなくなって
母と父に
持っていって
食べて
もらいたいです
家族は
いちばん
魂を
きらきらに。。
磨いて
くれる
たいせつで。。
ありがたい
存在
で
きっと。。
どんなに
いがみあっている
家族も
愛の反対は
無関心
ほんとうは
だいすき
だからこそ
ぶつかって
しまう
のでしょうね
感情さん。。
解放期の
日々のなか
小道さんの
お店に
あたらしい。。
絵を
もって
早くに
ついて
そばの
石段に
こしかけていたら
わああぁ。。
かごに
黄色い
花束
軽やかに～
かわいいっ。。
少女が～
颯爽と
(小道天使さんに 許可いただいてます)
あらわれて～
思わず
キュンっ。。
わたしのなかの
男性性が～
パチリしましたああ
そして。。
小道さん
お店に
かざって
すぐの
お花さん
くださって。。
黄色
パワ～に
元気もらえましたああ
ぁあああ。。
やっぱり
みえないけれど
いつも。。
天使さんは
見守って
くれていて
こうして
地球天使さん
おくって
くれるのですね涙涙
絵本も
ワクワク。。
描いています
すてきな。。
夢を～