昨日の
夕空。。
やさしい。。
おかおの
龍さん
そして。。
先日の夜
わたし
きらきらな。。
天使ヨ
ちゃん
パチリ。。
じぶんという
光。。
きらきら。。
放って
いましたあああ。。
先日
緑の小道さん
つないで
くださった。。
ご縁で
堺市深井の
ピクチャーブックギャラリー
リールさん
に。。
絵本
この星に生まれて
販売用を
おいていただける
ことに。。
なり
今日
数冊
持って
おうかがい
しました嬉し涙
緑の
小道の
むこうには。。
なんとも
すてきな
扉が。。
扉の
むこうには。。
なんとも
すてきな。。
空間
絵本の
世界
(先日 小道さん 撮影してくれ 小道マジック かけてくれま
したああ)
時間を
忘れてしまい
ます
そして。。
このままで いいんだああ
人間だもの。。
さんも
ふたり。。
おいて
いただきました。。嬉し涙
小道さん
リールさんに
こころから
感謝です。。涙涙
そして。。
先日から
水彩画で
絵本
創作したいなああ。。
と
いう
想い。。
ムクムク
今日
そんなこと
しらない
リールさん
もし
次の
絵本を
創作されるなら
と。。
すてきな。。
アドバイス
いただけて 嬉し涙
なんだか。。
いま
ワクワク
しています
リールさんの
扉
ひらいたら。。
また
あたらしい
わたし。。
あたらしい
ワクワク。。
ひろがって
いました
帰ってきて
じぶん。。
慈しむ
お茶タイム~
しながら。。
生まれてから
これまで
どれほど
たくさんの
人の
あったかい
想い。。
に
支えられて
ここまで
これたのだろう
と。。
感謝の
想い。。
あふれだしました
そして
こうして
おとずれて
くださる
みなさんへ。。
ありがとうです嬉し涙
人が
大好き
だった。。
わたしが
あるときから
人が
怖くなって
じぶんの
ままだと
たたかれちゃう
と。。
じぶん
らしさ。。
すら
わからなく
なって。。
めだたない
ように。。
めだたない
ように。。
と
生きてきて
十年前
から。。
わたしは
わたしを
愛してる
このままで
いいんだ。。
と
寝る前
起きてすぐ
三回ずつ
唱え続けて
日々。。
どんな
じぶんも
ゆるし。。
抱きしめて
あげること
意識して
過ごして
いるうちに。。
あったかい。。
想いに
救われながら
そのままの
じぶんという
光。。
すこしずつ
すこしずつ
輝きを
放ちはじめ
ました
輝き
「自分神様」の望む通りに生きているとき、人は内側から光を放ち、
輝きます。けれども、はつらつと思う存分自分の個性を発揮する
ことをやめて、自由を明け渡してきた人は、同時に輝きも明け渡し
ていることがほとんどです。
人の輝きは、その人がその人であるときに、最も美しく大きく
なります。
(自分神様を表に出せば、人生は勝手にうまくいく
大木ゆきの 著 より抜粋)
じぶんで
在る。。
こと
放棄して
生きていた
とき。。
わんさか
なんで。。
という
世界
目の前に
あらわれて。。
だけど。。
十年前から
そのままの
じぶんを
ゆるし
愛し
自分の
ほんとうの。。
気持ち
大切に
過ごすこと
すこしずつ
すこしずつ
して
過ごしていたら
目の前に
あらわれる
世界。。
すこしずつ
変化して
わああぁあああ。。。
という
世界
あらわれて。。
宇宙さんは。。
地球に
降りてきた
光。。
ひとり
ひとりが
もれること
なく。。
どんな
じぶんも
そのままで
在る。。こと
歓び
生きること
望んで
くれて
あれ
ちがっているよ
と。。
じぶん
たいせつに
していなかったら
いつも。。
教えて
くれていたのですね
昨夜は
トウモロコシ
ご飯。。
ひとつぶ
ひとつぶ
じぶんで
在る。。
こと
誇らしげに
つやつや
輝き
放って。。
なんとも。。
おいしい
世界~
(トウモロコシみたいな。。色 )
どうぞ。。
じぶん。。
神さま
愛おしんで
あげれますように。。
すべてが
安らぎに。。
包まれて
います
すてきな。。
夢を~
すべてに。。
ありがとうです嬉し涙